頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

最近のこのブログのお気に入りは「アークナイツ」です
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「色づく明日の世界より」 素晴らしい映像だった

ストーリーはいつものP.A.WORKSって感じで、 みんなもやもやを抱えてるけれど、最後は仲間たちとのきずながそのもやもやを吹き飛ばしてくれるっていうド直球の青春もの。 類似作品は「琴浦さん」。 「すくってごらん」など9月に読んだマンガ10作品 - この…

リスクについて語る時に絶対に抜かせない2つの視点

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20190206/1549392701 に取り上げられているイケダハヤトさんの言葉を読んだ。 イケダハヤトさんの言葉は、わかる人にはあまりにもずさんな詭弁なのだけれど、ここまでひどくはないにせよ、リスクについて似たような考え…

脱●畜サロンは「悪気なく人に迷惑をかけるような、倫理観が壊れた人たち」の集い

手抜き記事ですが、全く更新しないのもなんなので一応。今脱〇畜サロンに残ってる人は被害者じゃなくて加害者側の人間のほうが多いと思う、というお話を簡単に。

サンバイオで見る、証券会社のレーティング煽りの怖さについて

サンバイオは、11月までは大して個人に人気の株というわけではなかった。わたしもバイオ株投資してますが、ここはノータッチ。1500以下でサンバイオの株を買ってた人は間違いなくバイオ株上級者といってもよいと思う。そして、だからこそ、高いところから追…

「トクサツガガガ」 毒親との対決エピソードがいよいよ本気出してきたので目が離せない

本作品は、基本路線としては「特撮」という題材を通して、他者理解を志す物語です。 主人公が社会人であり、かつ原則隠れオタであるため、必ずしも距離を縮めたり心を打ち明けることを絶対の善としないのが特徴です。「理解はするが立ち入らない」「割り切る…

「なぎさ」 毒親とブラック企業でつぶれた人が、毒親を切り捨てて再起を果たすまでの過程を丁寧に描いた作品

2014年1月25日に旧ブログに書いたひとりごと記事の再掲。次の「トクサツガガガ」に関する記事の前振りです。 「生きていくということは、やり過ごすことだよ」 本日読んだ本の感想。毒親を持つということはどういうことか、そしてそこから抜け出すためにどう…