昨日まではほかの記事へのアクセスが多くて言及されてるの気づかなかったけど、2月5日にこういうツイートされてたんですね。noteも仕上がって時間もあるので共有します。このブログです。私への批判ですが、ツッコミどころがたくさんあります。いくつ見つけ…
「虚構推理 鋼人七瀬編」いよいよ話が本格化してきた。この作品、原作はやや古いのでちょっと表現や言い回しにひっかかりを感じる人いるかもしれない。でも面白い。そういうしょうもないところに気を取られて楽しめなくなってしまうしょうもないはてなブック…
しばらくの間、私は誰かに何かを伝えようと思って記事書くのはやめようと思いますので 今後は単なるメモ書きになります。 鬼滅の刃 19 (ジャンプコミックス)作者:吾峠 呼世晴出版社/メーカー: 集英社発売日: 2020/02/04メディア: コミック17巻あたりからは連…
「というより、それぞれの人が深く考えずにそれぞれが自明だと思ってることを垂れ流すのを見れるのがはてブのいいところなのに。なぜそれを否定しようとするの?」 「いや、それはわかるけど真面目に議論しようとしてもいいのでは、、、」 「だめだめ。何も…
ひととひととはわかりあえない。 ぼくはつかれた。 いやしがほしい。 comic-walker.com よんだ。 私の知り合いが「リーゼロッテ」という名前のエルフが主人公のマンガを描いているので「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」とい…
結局「ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で宇崎ちゃん問題をやっている」って感じでしたね - 頭の上にミカンをのせる[考え方]おっ、シーライオニングという言葉はこういう人に使えばいいんだな。早速事例が現れたぞ。散々説明をさせておきながら「説明され…