「サクラの詩」の影響からまだ抜けきれてない。作品自体は金曜日に終わらせたんですがまだ余韻が残っててなかなか元に戻らない。物語世界とはいえあまりにも眩しい世界に長時間触れ続けたせいで終わった後ずっと心が苦しい。心が苦しいけどなんか久々に生き…
なんかこの二人をネタで一緒くたにする人よく見かけるけど、正直その感覚がよく理解できない。私は阿良々木暦の発言が説教に見えないし阿良々木暦と上条当麻のやってることが同じに見えません。個人的には二人のアプローチは対極くらいに思っていて、それで…
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