頭の上にミカンをのせる

マンガアニメ大好き兼業投資家の日記です。WORLD END ECONOMiCAアニメ化のCFを応援しています。

2016-01-31から1日間の記事一覧

「うつくしい子ども」  残酷な神が支配するのグレッグを思い出してつらい

「きみの持ち続けている その絶望にはいまだ名前がないのだ。誰も その名を知らないのだ。その絶望の名前を。 きみは喪失し続ける。その喪失にも名前がないのだ」 「なぜ……ですか?」「歴史は敗者の苦痛に名前を与えない。その絶望に近い名は……死だ。 どんな…

善魔という概念 (「正義のつもり」「良かれと思って」の弊害について)

昨日書いた小保方さん関連の記事を見ている時に「善魔」という概念と出会ったので簡単に紹介。 いかに正しいこともそれを限界をこえて絶対化すると悪になる。また逆に悪に見えることも限界内では善い部分がある。民主主義は正しい考えかもしれぬ。しかし、そ…

小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ

正直言うとこの本の作者である小保方さんが怖くなりました。私がこの本で期待していたのは「STAP細胞は今でもあると思っているのかどうか。有ると主張するのであれば、それはこういう根拠があるからだ」ということを説明すること。事実かどうかはともかくと…