4巻116ページ。このコマ、背景が無地で大きくスペースを使ってて使っててうまいなぁって思った すっごいポエミィな語りが多い作品。一方で、地面に足をつけて歩こうとする主人公が描かれている。この二つが両輪となって物語が周りだしてからはとても気持ちよ…
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