「みどりのマキバオー」は、100kgしかないマキバオーという存在の異質さや、人語を話せる馬という概念はすっ飛んでたり、根性値がやたら高いというところが明らかにマンガ的である一方、それ以外の部分はかなり現実的な描写を意識している作品だったと思う。…
ブクマ数は増えてるみたいなのにこの乖離はどこからくるものなのか少し前ならこの程度のエントリに600近いブクマつくなんてありえない ワイトもそう思います。 訓練されてつまらない記事を避けられるようになった読者が多いはずのはてなブックマークの皆さん…
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