コミュ
過去記事再掲&追記。山田ズーニーさんの本から「文章を読むこと」についての話を紹介します。 この本は、日頃私たちが無意識にやっているコミュニケーションについていろんな示唆を与えてくれるこの本でとてもおすすめですので是非是非読んでみてくださいま…
ポーの法則 - Wikipedia ユーモアの明白な表出が無い限り、誰かが本気だと誤解しない形の過激主義または原理主義のパロディを作るのは不可能である。 声の抑揚やボディランゲージなしでの個々人のコミュニケーションは、いともたやすく誤解を招きます。横向…
オタク向け婚活パーティでもったいない男性のポイント5つ 本題と関係ないですが、この部分について。 他を貶めることが相手を褒めることだと思ったら大間違いです。 これほんと大事というか、頼むからわかってくれというか。自分が好きなものを他者を批判す…
そして、それが成立することがいかに嬉しいことか、みたいな。 宇佐美氏が、ある未亡人の老婦人の誕生日にレストランで食事をしてプレゼントする。老婦人 「~できれば本当に18歳の頃こんなことがあれば良かったのに」宇佐美氏「でも現実の18歳は自分の時間が…
「子供の足を引っ張って、成長を止めるな愚か者。 己にとってかわいい者を厳しくしかりしつけるのは怖くてツライか? だったらなおあら、その怖くて辛い言葉を、 お前より愛情のない他人の口から浴びさせるな お前の子供は、お前の想定よりはるかに成長でき…
これ、よく使いたくなる言葉なのにもかかわらず、文字面だけみて意味を考えると、逆に取り違えやすい。気をつけたいですね。あと「性善説」「性悪説」どちらにも限界があることを知って、あんまりうかつに使わないようにした方がいいです。
できることとできないことの基準は人によって違う。同じことでも出来ることとできないことはある。だから誰にとっても一概には同じことは言えない。でも、自分ではどうにもならないことに責任を感じることも、自分でどうにかなるしすべき(からほかの人は何…
私は時々自分の考えと事実を混同してしまったり、自分の考えがその場のコンセンサスであるかのように錯覚してしまうことがある。そういう時、私は自分の考えはちゃんと「私は~と思う」という型で語るよう意識した方がいいのかなと考えたりします。実際に全…
昨日とある人(非はてなユーザー)とLINEで最近ネットで好きな人嫌いな人って話をしていました。そしたら自分とは違った意見というか、ぶっちゃけ私が苦手な人を好きで、私が好きな人を苦手と言っていたので話を聞いてみたところ、ブログのタイトルのような…
戦争そのものではなく停戦中の国家における「戦災復興」というかなり特殊な役割の舞台が主役の物語。 戦争のヒーローのような華々しさがあるわけではなく、前線で戦う人間からの揶揄やコストカットの圧力に晒されながら「戦災復興とは何か」という命題に向き…
受験対策マンガ「ドラゴン桜」 転職支援マンガ「エンゼルバンク」 就活支援マンガ「銀のアンカー」などを描いている三田先生シリーズの投資家版。 5巻では、エンゼルバンクの時からお馴染みの海老沢さんが出てきて就活の話をしている。どの程度の人に当ては…
最近思考に霞がかかってるような状態のため自分の言葉で考えるのがだるいです。
「楽しい会話ができてない期間」が一定以上続いてしまうと 誰との会話か、を問わず会話そのものがめんどくさくなってしまうようです。最近人と話すのがすごく億劫になって困ってる。 人と話すのがすごい重労働に感じてしまって、気分が滅入る。
そうでなければ、いくら一生懸命「俺の気持ち」をやかましく喚いてもダメになってくるんだろう。