初回なのでちょっと手間かけましたが、次回からはもっと簡略的にやります。
ティム・ハワード: 障害こそが人をクリエイティブにさせる | TED Talk Subtitles and Transcript | TED.com
The Oblique Strategies(障害を取り入れること)のススメ
I think we need to gain a bit more appreciation for the unexpected advantages of having to cope with a little mess.
Just because you don't like it doesn't mean it isn't helping you.ちょっとした困難や障害を扱うことの思いがけない効果に私たちはもっと目を向けることです。
嫌いだからと言って、それが自身のためにならいないわけではないのですから。
レーダーチャート
非常にしゃべるのが上手なスピーカーです。
聞き取りやすく、面白いトークですが、少し単語や表現に癖がある感じ。
重要な単語・気に入った表現
単語 | 意味 |
---|---|
mess | とっちらかり→ピンチ・障害 |
disruption | 障害 |
Oblique | 斜めの、間接の、遠回しの、不正な、ごまかしの |
その他単語
単語 | 意味 |
---|---|
soothing | 落ち着く |
ambient | 取り巻く→環境 |
electrifying | しびれるような |
zesty bounce | 風味のある、心地よい |
intense | 濃い、激しい、癖のある |
porous filters | 穴だらけのフィルター |
be grists to their ~ mill | ~の役に立つ |
tweak | ひねる、調整する |
marginal gains | 差益→小さなことの積み重ね |
dossier | 事件簿 |
complacent | 自己満足の、ひとりよがりの |
examplify | 例示する、実証する |
sheer | 完全な |
感想
本当はここをもっと充実させていきたい。
TED-TALKを聞いて自分で思ったことを紹介していきたいです。
まずは取り組みを効率よく回すことを重視したいと思います。
取り組みについて
見切り発車ですがとりあえず数をこなしていくうちに慣れるだろうということでぼちぼちやっていきます。
私はDDRをはじめとして音ゲーが大好きなので、音ゲーのようにフォーマットを決めて
みなさんにコンテンツを紹介していけたらなと思います。
具体的に言うと
①レーダーチャート作成 http://chachart.net/radar-chart/ サイトを使い
「スピード」「単語(がわからない数)」「発音(のクセ)の聞き取りやすさ」「面白さ・話の上手さ」「時間の長さ」で分類。
・スピードや単語や発音については自分の感覚で。
・面白さ・話の上手さは何度でも聞きたい奴が1、最後まで飽きなかったやつが2、ちょっと中だるみかんじたら3
途中で休みたくなったやつは4、ちょっとしんどいやつは5。・時間の長さは5分以下が1。10分までが2。16分までが3。20分までが4。それ以上が5とします。
取りつきやすさをレベルを「TED-易」「TED-中」「TED-難」に分けます。
②テーマジャンル分類
③重要な単語とか、気に入った表現があったら紹介。
いちいち調べません。TEDの日本語字幕から想像します。
④感想は書きたいときだけ書く。必須にするとしんどいので書かなくてもよいものとする。
こんな感じでやってみます。
他にもやってみたいという方いらっしゃったら是非いっしょにやります。
是非面白いTED TALKを発掘して私にも教えてください♪
このままだと続けるの難しいのでもう少し効率よくしたい。
一応取り組みとしてはpokemonGOとの組み合わせで考えています。
①前日に日本語と英語字幕をセットで一回か二回聞いておく。
②歩きながら英語だけで何度か聞き直す
③帰宅後にわからなかったところを意識しながら音読する。わからなかった単語や表現は記録する
という感じでやってみましたが、これって高校時代の英語の勉強のやり方と一緒ですよね……。
いまのままだと三日坊主で続かなさそうです。 もう少し効率よくできないかを考えてみます。