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「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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CoinCheckについて、不正アクセスの危険性や二段階認証の説明をちゃんとせずアフィしてる人のブログは信用しない方が良いという話

※一応言っておくと、この記事には一切アフィリエイト広告は含まれておりません。

bitflyerはアフィ報酬が最大5000円。
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CoinCheckは、アフィ報酬が1万円。
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こういうアイテムは、カネ目当てでろくにわかってない素人が適当な説明で紹介しまくって検索が汚染されるケースが多いです。実際仮想通貨(暗号通貨)の話題は、アフィカスによるgoogle汚染がひどいことになっており、だいたいイケ○ハヤトさんが検索結果のトップに来ます。その時点であっ(察し)となると思わない人がどうなろうが知ったこっちゃないけど。

これだけのアフィ報酬があるのにもかかわらず丁寧に説明する労を惜しみ、適当な説明と煽り文句でとにかく金稼ごうとするサイトは、ブロックソフトを使って二度と表示させないようにしたほうが良いと思います。というか基本的に実際に取引していて、かつ紹介だけでなく相談に乗ってくれる人を利用したほうが良いですね……。

不正アクセスに弱い仮想通貨、「二段階認証」をしている人限定で補償サービス開始するってよ

ちゃんと二段階認証やってる人は、500万円まで補償してくれることになってます。

これはすごい! って思った人はちょっと考えてみましょう。

逆に言うと二段階認証をしていなかった場合、不正アクセスで仮想通貨の財産を失っても会社は一切補償してくれないってことだけどね。

まぁ、不正アクセス食らってやられる人は確実に二段階認証していない人なので、二段階認証やってる人に500万補償するルールにしようが1000万保証しようが、実質的には保障なんかしてないのと同じなんですけどね。

日本はカードの保障や対応が手厚すぎるのでそれと同じ感覚でやってたら結構な確率で不正アクセスの被害にあいそうですね。




インチェックに登録した直後などは二段階認証をしていないところを狙われやすいかも


「暗号通貨はセキュリティがしっかりしてて安全!」どころかご覧のありさまなので、二段階認証が面倒くさい人は暗号通貨取引はやめときましょう



まぁそう言うの抜きにしても、今のタイミングに煽ってる人は基本的に信用しないほうがいい

しらんけど。