この夜が明けるまであと百万の祈り

発達障害者としての生き方によく悩んでます。いろいろあって今現在は教育系の出版社でつとめてます。普段は自分が好きなマンガの話してます

ジョジョの奇妙な冒険第六部「ストーンオーシャン」 ストーリー&スタンド名まとめ(4/5)

前回の続きから。空条承太郎のスタンドのDISCに続いて記憶のDISCも取り戻すことに成功するが、FFは死亡する。
さらにプッチ神父は刑務所内での目的を達成して、最後の仕上げを行うために刑務所外に出てしまう。
まず記憶のDISCを持ち出し、かつプッチ神父を阻止するためにおいかけたい徐倫だが、刑務所を脱獄するためにはまだ障害が残っていた。

ちょっと先にどんどん読んでいきたいから元ネタはいったんこちらの記事にお任せして、物語のまとめどんどんやっていきます。
jojosoku.com


敵14 ミュウミュウ(スタンド名はJail House Rock)

・地獄の門へ続く鉄格子に触れた者を記憶を3つしか保持できなくさせるスタンド。
・正直「ミラション」の時と同様に微妙な倒し方だったのであまり好きじゃない。本体は弱いのになぜ殴りやすい場所にいるのか……。
・とりあえず徐倫・エルメェス・エンポリオはミュウミュウの能力を使用して脱獄を行う。
・ウェザーリポートとアナスイも徐倫を追って脱獄する。

敵15 DIOの息子その1=ウンガロ(スタンド名は「Bohemian rhapsody」)

・プッチ神父は、フロリダ州の「ケープカナラベルケネディ宇宙センター」を目指しオーランドまで移動。そこで「暴走族」「強盗」「麻〇中毒患者」を手名付けて自分の手下にする。

・スタンドは、創作物のキャラクターを現実に実在化させる。好きなキャラを目撃すると「肉体と精神を分離」させられた上、「精神側を童話のストーリーに引きずり込まれる」。ストーリーにあらがうことはできない。

・めちゃくちゃ強い能力なのだけれど「新しく、設定をすべて無効化する能力を持つキャラクター」を作り出してその能力を発動させたことによってあっけなく解決。

あと何気にこのあと登場する3人の敵は全員DIOの息子である。3部のDIOが、彼にとっては血を吸うエサにすぎない女性を妊娠させるという状況が全然理解できないんだよなぁ……。

・一方脱獄した徐倫とエルメェスはロメオの家にたどり着いてお金とヘリを調達していた。


敵16 DIOの息子その2=リキエル(スタンド名はSky High)

・スタンドはスカイフィッシュ「ロッズ」を操る能力。スタンド本体はリキエルの腕にくっついている蛙のようなもの。ロッズは対象から「体温」を奪い機能を停止させる。
・ヘリを操縦している徐倫一行を襲撃する。
・リキエルは地味なキャラクターだけれど、何気にウンガロと比べて堂々と「熱い」戦いを繰り広げたと思う。

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・記憶を失っているウェザーリポートは、実はプッチの弟であることが明らかにされる。

敵17 DIOの息子その3=ドナテロ・ヴェルサス。(スタンド名はUnder World)

・徐倫一行も、アナスイ一行も、プッチ神父も全員オーランド市の病院に集結する。
・スタンド能力は、オーランドの周りであればその場にいなくとも過去の事実を再現できる。かつて起きた事故などに巻き込むことができる。しかも重複が可能なので、延々とハメ続けられる。
・ヴェルサスはほかの二人と違ってプッチ神父に忠誠を誓っていない。
・プッチ神父は一切ヴェルサスを助けなかったが、これは自分が運命に選ばれていると確信していて、どちらが勝っても自分を後押ししれくれると思っていたから。

・ヴェルサス自身はあっさり攻略されるが、破れかぶれで「ウェザーリポート」の記憶をもとに戻してしまう。

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敵18 ウェス・ブルーマリン=ドメニコ・プッチ(スタンド名はheavy weather)

・エンリコとドメニコは双子として生まれたが、ブルーマリン家の人間が死産した子とドナテロを入れ替え、「ウェス」として育てた。
・エンリコの妹ぺルラと、ウェス(ドメニコ)が偶然出会ってしまったため、真相を知ったプッチが探偵に依頼して別れさせようとしたが、探偵が黒人差別主義者だったためウェスは吊るされ妹は自殺した。
・この後エンリコ、ドメニコともにスタンド能力を発現。プッチはドメニコの記憶を奪う。
プッチの望みは「人と人はなぜ出会うのか」「なぜ弟ではなく自分が選ばれたのか」の答えを知ること。このためにDIOと接触する。

・記憶を取り戻したウェスは「ヘビーウェザー」の能力を発動させる。
・ヘビーウェザーの能力は、「自分がかたつむりになっていくと思い込ませるサブリミナル効果」。虹などの光の屈折を操る能力。


敵19 プッチ神父4回目

プッチ神父の「自分が選ばれるには理由がある」とか「君たちは私を手助けするために生きている」という選民意識の裏側にある、自分にとって目障りなものを見下す精神がめちゃくちゃ怖いよね。そもそもあんたの妹は、あんたが依頼した探偵の差別意識によって不幸になったのに。

とにかく何があっても「私が〇〇に至るための試練だったんだ」って考えて正当化してしまう。「アンチは養分」と同じ感覚だと思うんだけど、こういうやつは本当に危ないなあと思います。

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15巻の単行本で、プッチこそが最悪だ、と書かれていますね。

ただ実際に、圧倒的な強運によって、ウェスに追い詰められたプッチはまたも窮地を脱する。逆転したプッチはウェスを殺害し、ヴェルサスも処分する。

両親が困った時命を懸けられるか?と聞かれたとき、いいやと答えた。
今でもそう答えるかもしれない。彼らのためには俺の心は動かなかった。
だが、死んでいた俺を生き返らせてくれたもののためには命を懸けられる。
ウェザーもそうだったんだ。ウェザーは刑務所を脱獄して生き返ったんだ。俺にはわかる。だから彼に対してあれこれ考えるな。彼はこの数日幸福だった。ウェザーはすでに救われていたんだ。

……うーーーん!このあたり、ブチャラティの時と同じことを言ってるのに、ブチャラティの時と比べて演出としてめちゃくちゃ弱いし印象にも残りにくい。心の準備ができてないところであっさり、な上にヴェルサスと混同させられる、というのがきつい
というか私ウェスがこのタイミングで死んだことを忘れていたくらいだった。



ともあれ、これで完全に残りの敵はエンリコ・プッチただ一人になる。



仲間の情報

①エンポリオ・アルマーニョ。ブランド名はアルマーニ。スタンド名はBurning down the house

Burning Down the House (Remastered)

Burning Down the House (Remastered)

母親も刑務所生まれだがホワイトスネイクに殺された。……父親は? 実はエンポリオのことってよくわかってない。


②忘れてたけど。FFの元ネタであるエートロはetroというエスニックブランドで、FFもFENDIのロゴがFFになっているので該当するかも?