ストーリーは全く見てなかったけど
サブストーリーとか章の終わりに流れるムービーだけは毎回楽しみにしてました。
しかし、アニメ見てると原作のキャルちゃんがどんどん追い込まれるの見るのつらくなってくるな……。
ちなみに、なかよし部のシナリオ妙に好きだなと思ったら、シナリオが王雀孫さんだった……。
3章 襲来する黒い幻影
1話 ようこそ!愛しい我が家へ
・「サレンディア救護院」に移動する。拠点には「クルミ」という女の子がいる。
・疲れからか二人は食事前に同じベッドで寝入ってしまう。
2話 救護院の家族たち
・結局食事をとる前に起きて食堂に向かう主人公とコッコロ。その際に寝ていたクルミを抱えて寝室まで運ぶことになる。
・クルミの寝室には「アヤネ」という同室の女の子が待っていた。やっぱり二人とも主人公と知り合い。これからのあいさつをすることに。
第三話 戦争なんかやらせない!
・翌朝朝食をとりながらサレンから国の成り立ちや今後の話を聞く。政府機関の組織の総称を「プリンセスナイト」というのだが、なぜこの呼称なのか。なぜ馬車旅の途中でノウェムがこの言葉に強く反応したのか、は不明。
・もともと人間と獣人・亜人との対立感情が高まっていたところに2章において双方が相手型を撃したという事実が発生したため一触即発の状態になっている。サレンはそれを防ぐために全力を尽くすことを誓う。
・また、最近「ロスト」という怪奇現象が話題になる。家族たちが消失してしまい、孤児になる子供たちが増えているらしい。
4話 闇がうごめく夜
幽霊騒ぎが発生。アヤネがトラウマを刺激されてパニックになる。
5話 主の誇りのために
アヤネだけでなくサレンの幽霊も登場。
倒した幽霊は主人公の持つ剣に吸収された。
しかし、幽霊は増殖し、主人公たちは一度救護院から脱出し、サレンに保護されることになる。
・3章終了。ムービーが開始する。
エンディングテーマは1章と同じく「Connecting Happy!」
幕間4
アメス様による解説。
今回遭遇したのは「ロスト」ではなく「シャドウ」。
突然人々の記憶から誰かが消えたり、逆にドッペルゲンガーのようなシャドウが発生したりとおかしなことが続いている。
ロストのほうは確認されているだけでも数百件。しかもその現象についても最初はだれも不思議に思わなかった。
アメスはこの現象を止めるために、世界の歪みを見つけ、それを正してくれるようにお願いをする。