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小田嶋隆さんのとあるツイートにドン引きしてしまった……


この件についてのはてブコメントの酷さの裏付けみたいなツイートを見かけた。


ちょっとこれはうげーってなるわ…。


多分だけど、今でもはてブコメントで4℃の彼女を叩いてる人、完全にこの意識なんだろうな。

つまり、自分のツイートの加害性を完全に否認してる。はてブ民はそういうとこだぞほんまに。


小田嶋隆さん自体は結構好きなんですが

ブログのアーカイブを見てもらえればわかっていただけると思うが、私は小田嶋隆さんの文章がかなり好きな方である。

今まで何度も彼のコラムから文章を引用して共感の意を示してきた。

今でも読む価値の文章を書かれている人だと思っている。




ただ、ここ2~3年の小田嶋隆さんは「ちょっと今回の語りにはついていけないな……」という気持ちになることが時々ある。

内田樹氏と似たようなところにずんずん突き進んでいるような気がする…。




ちなみに、私が気にしているのは主張の内容それ自体ではない。

小田嶋隆さんに思想の偏りがあるのは別に構わない。誰だって多かれ少なかれ思想の偏りはあって当然だ。

ただ、「思想が違う相手に対する態度」が硬直的な人はちょっと苦手だ。




小田島隆さんのこのツイートはちょっと「うげー」ってなった。



このツイート単体だと文脈がよくわからないので前後のツイートも引用しておくとこんな感じ。

ツイッター上のやりとりでは、あきれて撤退した方が「負け」と見なされる局面が珍しくない。だからこそ、この世界では、上杉隆みたいなアカウントがほとんどすべての人間をうんざりさせることによって生き残っている。

オレも上杉隆との対話にはうんざりして撤退した。あの男のウソを根気よく告発し続けていた何人かのアカウントも、ほぼ全員撤退している。で、上杉隆は生き残っている。ウソは100回繰り返しても真実にはならない。しかし、ウソを言い続けることで、泥仕合の引き分けに持ち込むことは可能だったりする。

バカな発言をたしなめた相手に被害者ヅラをされた場合、そのまま黙っていると加害者認定されてしまう。ここは、「違うぞ」と強く言い張っておかねばならない。
私が加害をしているのではない。君が自分のバカな発言の報いを受けているという、それだけの話だ。そこのところを間違えてはいけない。

もしかして「軽やかな謝罪」という言い方にこめられているニュアンスは「必死にいきり立ってわめきちらしている正義ぶったリベラル連中のカタにハマった追及を軽やかにかわしつつ、謝罪の実績を刻印している賢くもクールな安倍さんカッコいい〜素敵」てなところなのだろうかね。

オレも自分ながらしつこいとは思っている。しかし、めんどうくさい人間を相手にする時は、執拗さを心がけないといけないのだよ。

こうしてまとめると言いたいことはわからないでもない。

一連のツイートは「めんどうくさい人間を相手にする時は、執拗さを心がけないといけないのだよ」という部分を主眼としており、その一部として「いい加減なことを言って広めておきながら、批判されたら被害者ぶるようなずるい連中がいるから、そいつらの手管に気後れしてはならない」ということを主張している。

これについては特におかしいとは思わない。上にあげられている上杉氏だとか、最近とある界隈で話題になった竹〇氏のほか、「イケダ〇ヤト」氏や「〇あ〇ゅ〇」氏など具体的な人物像を思い浮かべてみれば納得するだろう。

ただしこういう人物が相手だったとしても「私が加害をしているのではない。君が自分のバカな発言の報いを受けているという、それだけの話だ。そこのところを間違えてはいけない。」は言い過ぎだと思う。



どういう人間であっても、「たしなめる」「批判する」は少なくとも相手にとっては「加害」行為である。
自分たちの批判やたしなめといった行為が無謬な行為であり、正義の元にあらゆる免責が受けられるという前提であってはいけない。



小田嶋隆さん自身はさすがにそうは思ってないだろう。

たとえ自分の言い分が正しかろうが、メッセージの伝え方にはとても重要な意味があることはわかっているはずだ。
例え正しいことを主張する場合であっても、伝え方次第で加害となりうることは十分わかっているはずだ。

それは普段のコラムで、やたらと冗長で迂遠な言い回しをして読者の「納得」を得ようと文章に工夫をされていることからわかる。



だが、このツイートに対していいねやRTするような連中はそうではない。



本当に「私の批判やたしなめが加害となりうることはない」と本気で信じて、タガが外れてしまっている人はたくさんいる。
以前よりはましになったが、はてなブックマークには今でもそういうタガが外れたやべー奴が結構いる。




例えば反イケ〇ヤ尊師界隈に、毎日イケ〇ヤ氏のツイートに対して逐一でスクショをとって嫌味なコメントを書くことを生きがいにしている人物がいた。ブログでもしょっちゅう尊師を告発する記事を精力的に書かれていた記憶がある。 もうブロックしてるから知らんけど多分今でも活動してるかもしれない。


その人の尊師批判は9割くらいは正しいのだが、1割は明らかに「ただの人格批判」である。そもそも口調が汚い。女性であることをいいことに目を覆いたくなるような罵詈雑言で毎日尊師をDISっていた。その人は自分が尊師への批判でフォロワー数やブログのアクセスが伸びたことを頻繁に自慢しておりさらに尊師批判をやってる人間のツイートをRTしまくったりその人たちと絡むのが凄い楽しいらしかった。なんとなくだが、多分オタサーの姫的な感覚でやってたんだと思う。


だが、その人はとにかく尊師が絶対悪でなければいけないという思想に取りつかれていて、自分の尊師批判についてちょっとでも疑義を述べる人間は引用RTで晒上げしたりしていた。 当たり前だが尊師の行動はだいたいが害なのだがすべてが悪というわけではない。だから「この点だけは問題ないんじゃないか」と擁護的な発言をする人はいる。だが、この人はそういう人間をわざわざ見つけてはかみついたりして「イケ〇ヤもキモいけど、反イケ〇ヤ界隈もやばいよな」という印象を自分で作り上げていた。さらにいえば、自分がそういう印象を作り上げる元凶なのに「反イケ〇ヤは理性的な人間であり、それを理解できないやつはおろか」みたいな感じで信者も徹底的に否定する発言を連発しててうわぁ……って気持ちになった。


ちなみに、私自身もかなり粘着質な人間である自覚がある。私がどういう人間であるかを知ってる人からしたら「あのよしきですらドン引きするレベル」といえばそのやばさがわかると思う。*1


私もブログで何度か尊師批判の記事を書いていたので仲間だと思われていたらしく、特に頼んでもいないのにツイッターで何度かやり取りがあったのだけれど、ツイッターで「イケ〇ヤはもちろんダメだけど、××の件で批判するのは違うんじゃね?」みたいなことをつぶやいたら、速攻でDMがやってきてすげえ怖いこと言われた。あれ以来イケ〇ヤ界隈は信者もアンチも両方キモイので近寄りたくないって気持ちになった。 たぶんだけれどイケ〇ヤを延命させているのはこういうアンチの存在も原因だと思う。


ちなみに、イケ〇ヤ関係で毎日口汚い罵詈雑言をツイートしておきながら、それ以外では自分が有能な会社員でかつ素敵な親であることを一生懸命アピールしていらっしゃるので、あんまり言いたくないけどなんかのパーソナリティ障害だとおもっている。



んで。

こういうやばい人も多分小田嶋隆さんと同じことを言う。

バカな発言をたしなめた相手に被害者ヅラをされた場合、そのまま黙っていると加害者認定されてしまう。ここは、「違うぞ」と強く言い張っておかねばならない。
私が加害をしているのではない。君が自分のバカな発言の報いを受けているという、それだけの話だ。そこのところを間違えてはいけない。

同じ発言でも全くニュアンスが異なる。小田嶋隆さんは前提として「自分が誤ったことを書かないこと」や「たしなめ方にも工夫がいる」ということをわかっている。自分が自分を律すること自体は書くまでもないこととして含まれているのだろう。
でも、反イケ〇ヤに異常なまでの情熱を燃やすこの方にはそういうブレーキが存在しない。小田嶋さんのツイートをRTするような人たちにもそういう分別はない。







そういうやべーやつらをたきつけるようなこういうツイートはマジでやめてほしい。






というか、私はツイッターで小田嶋隆さんをフォローしたことがないので、普段どういうツイートをされているのか知らなかったのだが、割と普段からこういう雑な煽りツイートが多いっすネ……。

長い間文筆業で活躍されてきた小田島さんですら、Twitterでちやほやされてたらこういうツイートをするようになるんやなって思うとなんかいいねとかRTの魔力ってほんとに恐ろしいなと思う。







というか、わえはtwitterの使い方がいまだにわからんゾ……。

私にとってはブログの方が圧倒的に簡単だ。

140字で発言するとか無防備すぎて無理。

なんでみんなあんなに自然にツイッターを使いこなせるんだろう。

何度やってもしばらくしたら挫折する。

ツイッターを毎日更新できる人本当にすごいなって思う。

*1:今まで私が心底ドン引きしたのは「猫〇ただひとつ」の人とこの人くらいである。青〇才氏や新〇九段氏ですらこれよりはましと断言できる