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少し前の記事でも述べましたが、そろそろ投資環境が厳しくなってきます。


結果論になりますが、この1年はあり得ないレベルで投資環境がよかったということになります。2001年~2006年頃の小泉政権における緩和バブルを上回る勢いで株価が上がっていきました。
どれだけ投資判断が間違っていても仕手株に乗っかかりさえいなければ「買い」判断さえしてれば儲けることができていたと思います。


①なぜなら、各国がコロナ対策で市場に際限なくお金をつぎ込み、そのうえで、投資対象が株や仮想通貨くらいしかなかったからです。
②コロナの時に「信用買い」をしていた人が全滅し、売り圧力がすべてなくなっていたことも投資環境がよかった原因ですね。



このユーフォリアに近い状況が少しずつ悪化しつつあります。



今年のどこかで第四波的な動きがあり、最後のバブルがあって、そこからは力がある会社しか生き残れないようになってくると思います

ただし、あまりにも無茶苦茶やりすぎました。

この買い一辺倒の動きに逆流の流れが生じ始めています。

当たり前ですがバラまきすぎた金はどこかで締め付けないと制御不能なバブルの後崩壊を招きます。

これに対してちょうど「コロナから1年開始」したタイミングでバイデンにより「富裕層への課税増加」の観測気球が立てられ始めました。*1

それとは別に、先日述べたようにビットコインバブルの第三波が終了しそうです。*2


小泉政権の場合、不動産流動化により大量の資金が流れ込んでバブルが発生しましたが、2007年~2009年にかけて多くの会社は倒産していきました。
www.rieti.go.jp

最近「マクアケ」や「ホープ」などのように、マザーズ小型株を中心に過剰なバリエーションがついていたものに修正が入り始めており、銘柄の選別が厳しくなってきています。




こういう状況で、いよいよ「企業を見る目」が求められつつあります。

最近のtwitter株クラ界隈では、今までさんざん煽りをやっていた連中が急にバリュー投資家のまねごとをはじめ、
それに釣られた人が、流動性のない株をつかまされるという嫌な感じの空気になってきています。

ただ、モメンタム投資と違って企業価値評価についてはある程度知識がないと厳しいので、そこはちゃんと本を読んで勉強した方がいいです。



企業の価値を見抜く方法に関するお勧め本

3080円→500円

持続可能で健全なリターンをもたらしてくれるのは優良企業だけだ。そして、本書を読めば、そうした企業の見つけ方が分かる。

この本は以前にも紹介しましたが、「このバブルが終わっても投資を続けようというつもりがあるのであればとりあえず買っとけ」レベルの本です。

投資本の古典として知られる「バフェット本」「オニール本」はガチで難しいです。しかも読んだ後実践しようとすると自分で工夫する必要があります。読み物としては素晴らしい本ですが最初に読む本には適していません。こちらの方が絶対に入門書に適しています。

また、類似の本でハワード・マークスの「投資で一番大切な20の教え」という本がありますが、マークス本が原理・原則を語っていて高度に抽象的なのに対してこちらはより具体的な内容になっているのもありがたいですね。センスが求められる定性的な分析の前段階として定量的な分析を多く紹介してくれているため、初心者でも使いやすく、特に「自分で企業を見つけたいけどスクリーニングってどうやってやればいいの?」などと思う人はまずはこの本の基準に従ってみると良いです。



私は上の本の方が好きなのですが、友人は今月ナンバーワンはこの本だといってますね。
実際日本市場はもはや自律性皆無なので、米国情報を頭に入れておかないといけないのは強く感じます。あえてブログで取り上げるとすればこの本の内容かな……。




タイトルは煽り気味ですが、かなり初歩的・基本的な内容になってます。逆にいうとある程度投資歴がある人にはそれほど必要のない本です。
500円どころか300円で売っているので最初の1冊としてエイヤで買うにはアリだと思います。
まずこちら読んでから上の本を読む



トレード技術・心理に関する本

投資に限らず役に立つ本です。特に麻雀やら馬券やらのリスク管理についての原則的な話が多いので、今回1冊だけお勧めするとしたらこれですね。



こちらはシステムトレードに近い考え方であり、前提として必要な知識が多いのである程度投資をやってる人向けです。
初心者の人がいきなり読んでも多分わからないと思います。プログラムが好きな人にお勧めします。




読み物(これ読んでもうまくはなりません)

投資本ではありませんが、投資分野で最も注目されているDXについてわかりやすく解説してくれています。
投資はやってない人でも、この本くらいは読んでおいた方がいいと思います。ただしこの本は500円ではなく半額なので注意。


車いす問題で「健常者と障碍者」にわかれて感情論で議論するのもいいけれど、テクノロジ面での解決について議論されてほしいなという気持ちもあり。こちらも半額です。

自動車業界のあちらこちらで使われる「CASE」という言葉は、もともとメルセデス・ベンツが2016年に発表した考えでした。それは「Connected(コネクテッド)」「Autonomous(自動運転)」「Shared & Services(シェアリングとサービス)」「Electric(電動化)」の頭文字をつなげたもの。


私は株で200万ドル儲けた

私は株で200万ドル儲けた

投資法としては「ブレイクアウト投資法」の前段階の「ボックス投資法」について語った本です。正直投資法としてはあまり得るところがないので、純粋に読み物として。

*1:※アメリカでは一定所得以下の人は、1年以上株を持ち続けるとキャピタルゲインが無課税になるという仕組みになっています。十分儲けた人たちが利確を始めつつありますね。おそらくこれも今後改正されるでしょう

*2:第四波を耐えられればもう一段上があると思うのでまだ悲観する必要はないと思いますが、いずれにせよ2023年までに大規模な崩壊は避けられないと思います。ビットコインは投機商品である限りはバブルを継続できるが、実際に使用が検討され始めるとヤバイです。テスラがすでにそこに手を入れ始めたことで一時的には上がったけれど崩壊が少し早まったという印象です。ただし彼らが売り始めるまではまだ大丈夫でしょう