正月休みに、今まで買ったけど見てなかったDVDとかBDを片付けていってます。
私が好きなアグラヴェイン君は劇場版でも救済を得られなかったけれど、
劇場版では、原作になかった「ランスロットとアグラヴェイン」の対決が描かれており
アグラヴェイン自身の戦闘能力が描かれていて非常によかった。
当然これは彼の内面を意識した物であろうし、思った以上にがんじがらめになってたんやなって。
その他も原作では省略されていた粛清シーンや語られなかった気持ちの吐露があり
「原作をプレイした人」にとってはいろいろとうれしい作品になっていたと思います。
一応noteに3つに記事湧けて感想をメモしましたが、特にこの記事で書いてること以上の話はしてません。