頭の上にミカンをのせる

実を言うとこのブログはもうだめです。こんなこと言ってごめんね。でも本当です。少しだけ間をおいて終わりがきます。

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橋下徹さんを支えてきた「ジェシカ論法」「現場プロフェッショナルロマン主義」という概念について

m-dojo.hatenadiary.com

この記事で面白いなと思ったのは

漫画「売国機関」の『塹壕貴族』という自称は、”裏返ったジェシカ論法”…「俺たちは悲惨な戦場を実際に体験した。俺たちに反対するやつらはそんな経験をしてない。だから俺たちこそ正義なのだ」

ちなみにこのまとめにも橋下徹さんが登場しててまあさもありなんだなと思った。


いままで橋下徹さんが濫用してきた論法はインターネット上で「ジェシカ論法」とか「現場プロフェッショナルロマン主義」という名前が付けられているそうです


これについては明確に弱点が語られておりそれ故に、「俺に反抗する奴は現場を知らないやつだから黙れ」という橋下徹さんの存在を許し続けてきたわけですね。

hokke-ookami.hatenablog.com


たまたま今回篠田さんに対していつものように「ジェシカ論法」を決めたところ、カウンターを食らいましたが、この論法そのものの危険性は認識されていた方が良いと思いました

togetter.com

この記事においてはたまたま篠田さんが橋下徹さんよりも現場経験が多かったからお得意の論法が不発だっただけで

逆に言うとそれ以外の人に対しては橋下徹さんは今まで通りこの論法で相手を黙らせてしまうことができてしまわけです。



つまり、この「ジェシカ論法」あるいは「現場プロフェッショナルロマン主義」は、感傷的なものとしては評価されるとしても
こういう論法を使う人を政治を語る場にあげるのは極めて危険だということです。


なぜ「ジェシカ論法」が一定の力を持ち続けてしまうのか

tvk134jlbusn.seesaa.net

なぜこういう論法が重宝されるかというと、それは
TVのバラエティ番組やインターネットのせいで無責任なことをいう人間がの声が大きくなりすぎたことへの反動的なものかもしれませんね。

はてなブックマークはその「有害なインターネット」の代表格でありますが、
はてなブログでこうやって文章を書いてる私だって対してレベルは変わらない。

厳密に言い出すと素人はインターネットで何も発言できないことになります。
それはそれで楽しくない。


結局我々はどうすればいいのか

なのでまあ。

私たちはそこそこの慎みを持って、そこそこの専門家へのリスペクトを持って、そこそこうまくやっていくしかないでしょうね(完全に逃げの結論)




蛇足 なんかインターネットで「青二才的なメンタリティ」の人間を操って肥え太っていく存在が大きくなりすぎてて嫌な感じだなあ

まあそれにしても、橋下徹さんも「篠田は俺のことをバカにしたから相手しない!」と青二才さんみたいなことを言い出すのはちょっと面白かった。

これが橋下徹さんとかひろゆきさんとかが暗黙の了解として設定してる「仮想敵」なんですよね。

学者さんたちは、学や教養がない人たちを見下してていけ好かない感じではあるけど搾取しようとする人は少ないんですが

この人たちはバカにしてるけど客として気持ちよくもてなし搾取しようとする。

その結果として、インターネットで勢力として強くなったのはこっち側なんですよね。

困ったことに偏差値で考えると「青二才さんみたいなメンタリティの持ち主」こそがインターネット上のメイン層なのかなあと思う時もあって。

オリラジの中田さんとか橋下徹さんとかひろゆきさんとかはそういう人たちを食い物にしてどんどん肥え太っていき逆に青二才さんみたいな人たちはその人たちのメシのタネとして利用されて自分は何も得られないみたいな現実がありますよね。

そういうのを見てると「食料人類」のマンガって2巻くらいまで読んでバカにしてたけど意外と現実を描いてたんだろうかとか思ってしまう。。。