2か月ぶりにまともにマンガ読んだ。
読んだのは広告が気になり過ぎてつい買ってしまったマンガ。
他の作品で例えると
「脳噛ネウロからミステリー要素を抜いてエログロバイオレンスにしたような作品」。
或いは「BLACK LAGOONの男女を逆にして、ロックをもっとバカにしたような作品」って感じでしょうか。
とりあえず5巻まで読みましたけど純粋にエンタメに特化しており大変面白かったです。
この作品のこと全然知らなかったけど映画化・実写ドラマ化したんだね
女性にも人気が高いらしい。
やっぱり女性もエログロバイオレンスすきなん人は結構いるんやなあって思いました。
改めて思うけど、およそマンガ表現について男の欲望がーとか女の欲望がーとかいうのほんと無駄だと思いますよ。
そういうのがやりたいならアメコミとかNetflixを絶賛してればいいと思います。
広告に出てきたシーン
他にも気になってる人がいるかもしれないので
広告で出てきてたシーンがそれぞれ何巻だったのかだけ書いていきます。
これは1巻と2巻の間のエピソード。
これは2巻後半のエピソード
キサマの薄っぺらな同情が!
致命的な無知が!!
ギリギリのところでもがいていた奴のすべてを奪ったのだ!
これは3巻の前半
ちなみに全然内容と関係ないサブキャラの過去のしかもどうでもいいシーン。
さすがにこれは広告としてクソすぎる。
代わりの女の子を殺すよう迫られるシーンは3巻の後半
いつもは嫌と言うほど見るのに、広告のツイートが今日に限って見当たらなかったので後で見つけたら追加します。
なお、かわいそうな女の子などはいなかった模様。
とりあえずこんなところかな。
ぶっちゃけ、あとはポンペロさんの過去くらいしか興味のある内容がなく、完結してから読むでもいいかなと思うので、このマンガはこれ以上は読むつもりないです。