インターネット老人会の人たちと「ネット上の自分は本当の自分か」問題について、話し合いをして、見識を深めたいところである。皆さんの見解を伺いたい
— 加野瀬未友 (@kanose) 2022年8月13日
「本当の富裕層」は「本当の」を付けることにやって反証不可能にしてあるので議論するのは時間の無駄です
— Shen (@shenmacro) 2022年8月14日
グエー死んだんご。
多分50回くらい使ってる。
今後「本当の自分」って表現を使ってたらケツバットしていいぞ!
昨日の記事に対して、SNS上の自分は本当の自分ではないのだから、それを分析しても意味はないというご批判をいただきました。しかし逆に「本当の自分」なんて存在するのでしょうか。そもそも自己とは、いろいろな場面で演出された自己呈示の集積でしかなく、どんな場面にも作為が入り込んでいるはず。 https://t.co/x86DR1z1G0
— 伊藤昌亮/Masaaki ITO (@maito1212) 2022年8月13日
「SNSでだけ攻撃的」というのは、車を運転してるときだけ悪態をついたりガラが悪くなったりするとか、店員に対してだけやたら横柄な態度を取るとか、そういうのと違わないと僕は思ってる。
— Piro🎉"シス管系女子"シリーズ累計5万部突破!!🎉 (@piro_or) 2022年8月13日
「別人格(だから現実の人格には累は及ばない)」って本気で言ってるとしたら、ただの責任逃れだよなって。
そうした自己呈示の一つとして、誰かに思いを知ってもらいたいとして彼が綴ったツイートを、論点整理したのがこの記事です。なので、彼の全人格を分析しようなどという意図はなく、それを構成する要素の一つを見たまでです。それが彼の人格とどう結び付いているかについては、別途議論が必要でしょう。
— 伊藤昌亮/Masaaki ITO (@maito1212) 2022年8月13日
自己論では「演出する自己」と「演出される自己」との交渉から自己が産出されるという議論もあり、両者の関係は複雑なものです。「SNS上の自分」がすべてではないものの、一方でその背後に「本当の自分」がいて偽の人物像を作り上げている、という見方も極端なものであり、慎重な議論が必要でしょう。
— 伊藤昌亮/Masaaki ITO (@maito1212) 2022年8月13日
マジで理解出来やん感覚で生きてる人っておるんや〜…って、初めて目の当たりにして
— 夏ノ瀬 いの🦍 (@stylish_gorilla) 2019年11月29日
気にするのが馬鹿らしくなった話。 pic.twitter.com/u4yv21EDd6
続)ちなみに私は山上徹也と同年生まれである。他の世代の人たちは「41歳」と聞いたら今現在の41歳の中年の姿だけ想像するだろうけど、「20年前に20歳前後だった」とか「10年前に30歳前後だった」とか見てきたように想像してしまいやすいんだよな。もちろん実際は面識無いんだからわかりっこないのに。
— 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 (@okadaic) 2022年8月13日
わ、私だってインターネットだとこんなんだけど
ほ、ほんとうの自分はおとなしくて思慮深い人間だかr(ケツバッ・・・)