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「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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こじらせ男女の青春物語「氷の城壁」とアイドルを目指す女の子たちを描く「ガールクラッシュ」がどっちもめちゃくちゃ面白い

「氷の城壁」は私が最近めちゃくちゃお気に入りの「正反対な君と僕」の作者さんが直近まで連載してた作品

「正反対な君と僕」は学園ラブコメです。私はラブコメ苦手なんですが、この作品はうまく言えないけどすごく楽しめてます。
登場人物がみんな自分の感情を言語化するのがとっても上手だし
しんどいときでもちゃんと自分の気持ちを相手に伝えようと努力するから
コミュニケーションでのトラブルを回避できる。
そのせいか「嫌だな」って思う人ががいなくて癒されるほんわかとした雰囲気です。
ぎすぎすしたコメントばかりのはてブ民ですら浄化してしまうほどのパワーがある作品です。

www.tyoshiki.com


一方同じ作者の作品でありながら
「氷の城壁」では嫌な人もいるし主人公もそれほどコミュニケーションが得意ではないのですれ違いも発生します。
「正反対な君と僕」よりも鋭いというか心をえぐるような表現が目立ちます。

漫画を読んで感情揺さぶられたい!という人はこっちの方が好きかもしれません。
「氷の城壁」でしっかりとそういうコミュニケーションのためらいやすれ違いから生じるいろんな問題を掘り下げて描いてきたことがベースにあるから
「正反対な君と僕」が生まれてきたんだなって思うとより楽しめます。

「正反対な君と僕」が「二周目」の作品ならこちらが一周目というか原液というか。
どっちもすっごい面白いのでぜひ読んでほしいです。

prod-2019-a.manga-mee.jp

「ガールクラッシュ」も素晴らしい作品です

巷で大流行するK-POP――
日本の女子高生たちの青春は、K-POPアイドルの夢に向かって動き出す

フェミニズム先進国といわれる韓国を舞台にしている作品ですが、K-POPの世界でアイドルを目指す若い女の子たちはもう「フェミニズム」を過去にしてしまったかのように突き抜けています。男女を超越したところで自己を表現しようとしてるんですね。

とにかく「格好いい」「自分らしく」を突き詰めていく様子がたまらなく魅力的です。 
そもそも「主人公の顔がアイドル業界の中でもとびぬけて優れている」という設定がまず好き。

見目のよい女の子たちが毎回バチバチやりあいながら化学反応を起こしまくる作品なので読んでてたまらんです。
こんな青春自分には人生何周繰り返しても送れないだろうけど、だからこそまぶしくて引きこまれます。


この作品はDLSiteで25%offで買えるのでDLSiteの方をお勧めしときますね。
www.dlsite.com



この2作品はLINE漫画で読んでいたんですがこの2作品を読むついでに「Get Ready?」とか「整形シンデレラ」といった漫画も読んでました。
南マキさんは「S.A.」とか「声優かっ」あたりは設定すっごい面白いのになんか微妙だなーって感じだったんですが、本作は今のところすごく面白いです。



それにしても、正直どちらも「LINE漫画」がなければ絶対に読んでない作品でした。
日本ってこんだけ面白いマンガを生み出せるのに、LINE漫画とピッコマにしてやられてるのが本当に悔しいのう……。
ジャンププラスとマンガワン、どっちも素晴らしいのになぜ勝てないのかというとやっぱり「過剰サービス」のせいなんだろうな……。