マヤ文明とかアステカ文明についての話が続く。
思った以上に物語の展開が遅く、これ前編後編じゃなくて前編中編後編になるかも?
①トラロカン。地上への天井が絶壁になっている。
②赤の冥界トラトラウキ。終わりなき河があり、巨大イグアナが住む。デイビッドが連れてきたテスカトリポカによって魔境と化している。それ以来、冥界は死者が完全なる死を迎えるため踏破させられる試練の地となった。試練を乗り越えたという自覚がない限り克服できないので容易な踏破はできない。
③黄金都市チチェン・イツァー。太陽神ククルカンに守られた、実りある大平原を持つ都市がある。
④白の冥界イスタウキ。刃と風の谷であり、骨捨て場。
⑤トゥーラ。大地の血管であり、血と鳥の湖。メヒコシティという都市がある。
⑥青の冥界ソソアウワキ。銀河砂丘にして、真空雷園。
⑦天文台メツィティトラン。歌うイルウィカトル。
⑧黒の冥界ヤヤウキ。太陽なき地底山脈。ここから先は生物を死に至らす霧に満ちているため、太陽が360回目の休憩に入ってから再起動までの5回期の間だけ晴れる隙を狙うしか通れないらしい。
⑨恐怖の地シバルバー。大樹たるセイバの麓。
現在5階層まで来たところとなっている。
ストーリーは面白いけど、戦闘部分が今まででも一番クソ仕様になっており二度とこのゲームには課金してやらねーよという気持ちになった
いままでで最悪の嫌がらせ仕様になっており、「数ターン以内に倒せないとなんどでも全回復する」仕様の敵がいる。
ぶっちゃけ配布ムーンキャンサーのBBちゃんがいないと突破が困難。
人によるのだろうけれど、個人的には自分たちが育ててきたサーヴァントが活躍する機会があまりなくてイライラした。
ゲームとして楽しくないだけでただの嫌がらせをするようになったら終わりやぞマジで……。
アステカ文明の話は全く知らないことだらけで面白かった
トラロックちゃんはかわいかった。
正直現時点ではあまり思うところはない。
一番面白かったのはむしろ「アステカ文明最後の王」モテクソマ王とマリンツェの話ですね。
ja.wikipedia.org
Wikipediaの記述とはかけ離れているが、このアステカ文明の死生観は日本には全くないもので非常に興味深い。