マンガ読む時間がないから、適当に( ..)φメモメモ。
(9/16) pic.twitter.com/m4i1LWnaSN
— こだまはつみ『この世は戦う価値がある』連載 (@k8d2m3) 2023年5月8日
舐められることはものすごくリスクが高いし高くつく
『レンコンになりたい』(1/8)#漫画が読めるハッシュタグ #過去作 pic.twitter.com/LdLPWmlRTF
— 小野寺こころ (@onoderaKOKORO8) 2023年4月26日
私、前に東京-新大阪間の新幹線の指定席で言われたことあるんだよね。7歳くらいの男児連れたお母さんに「景色を見せてあげたいので、窓際の席を代わってもらえませんか?」って。
— くろ🌷 (@kurodewa) 2023年5月7日
え無理😀って普通に思ったし普通に断った。
希望の席があるなら事前にちゃんととればいいじゃん。皆そうやってるよ?
日常生活で舐められると言うことの危険性を認識してない人割と多いよね。特にガタイのいい男とかはそう言うことがないからよくわかってない。
— ussi (@tauren_jp) 2023年5月8日
安全保障のコスト爆上がり、危険に晒されるリスクも爆上がりでやばい。
社交不安が絡む障がいの何がイヤって、本当は能力があるのに、人の目や緊張のプレッシャーで本領発揮できないのがとても悔しい。そして実際、バカにされ舐められる。いつの間にか、きっと次もうまくいかない前提ができ上がり、毎回不安だし悪循環。一人のときは活発に脳内会議してるんだけどね。
— リズ|元かんもく (@happylife_riz) 2023年2月21日
でも少し叩くことからエスカレートして虐待になるという危険性もわかるからそれなら最初から叩かないようにするというのはわかるんだけど。叩くの推奨してるわけでもないけど、子供は真剣に叱ってるかただ機嫌悪くて当たられてるかその辺りもわかるので、感情抑えてるのがわかると一気に舐められる。
— もるもる (@morumoruo18) 2023年5月3日
フェミニストの人や弱者男性あたりがやたらと強調するのはこのことであって
「なめられている状態はただそれだけで常に脅威を感じるので、舐められてる状態を抜け出したい」
っていう気持ちはめちゃくちゃ切実だったりする。
舐められる状態を脱するときに「自分がどうなりたいか」を考えないと余計にドツボにはまる気はする
"人に嫌われたくない"という感情が、"人に舐められる"状況を作り出しているんだよなぁと思う。
— b0m (@bombom_diver) 2018年10月11日
こちらが正しいのに、うまくいかない時がある。
毅然とした態度で臨むというのは大事。
あー。今後、気をつけよう。
「舐められたら死ぬ」という世界観を持ってるとこうなる
— ソティロ 👻 (@sotiro2) 2023年2月28日
強迫観念によって先に想像力が死んでる
周りが敵という前提だとコミュニケーションはリスク
「舐められるとかどうでもいいから最大利益を目指す」だとこうならない
周りが味方になり得る前提だとコミュニケーションはやってみる価値はありますぜ https://t.co/kPQ1szAGwj
#発達障害 あるある#アスペルガー の本人は、マジメに仕事をしてもうまくいかない状況が続くと、
— おっつー@Kindle6冊出版 (@mmmliaeawd00) 2022年8月10日
・「甘えてる」と言われる
・信用を失っていき、高確率で仕事が続かなくなる
・周囲の人から舐められる(反応が良いのは初対面のときぐらい)
・遊びや仕事に誘われなくなる#人間関係
自分はどうなりたいのかってところで、究極的には「他人から敬意をもって扱われる自律した存在になること」なんだろうけれどとりあえず直近では「(舐められないために)他人と連帯すること」あたりが目的になりがち。特にネットでは後者がめちゃくちゃお手軽なので、だいたい後者に行ってしまう。
目的ですらこうなのだから、手段の方はもっと易きに流れがち。「他人の役に立つこと、他人にとって価値のある人間になることをする」はしんどいから、「他人を蹴落として自分の立ち位置を守るよう行動する」「仲間にこびへつらう」とかそっち方向に行ってしまうことが多い。
例えばひろゆき信者は、舐められたくないから強者におもねるという安易で甘えた方法を選択した人間たちがたどり着く最悪の状態である。目的・手段ともに終わっている。本人は何も変わらないし、ひろゆきにとってはただの養分なので、永久に養分になり続ける未来が確定してしまう。かといって、「舐められたくない」から「誰かとつるむ」ことに特化すると、それはそれで反ワクとか参政党みたいなコースに行きかねない。
舐められないようにしたいというスタート地点は別にいいんだけれど、ずっと下の方を向いていると上に上がれなくなる。底なし沼のようにちょっとずつ目線が下がっていって、見下している相手と同じレベルに降りてしまい、まともな人からは「どっちもダメだわこいつら」と結局舐められることになる。どこかで上を向いて自分で努力する必要がある。
今までは生命の危機を感じるほどに舐められるということはあまりなかったので
とにかくヘラヘラして、人に舐められるのを甘受することを生存戦略としてきたけれど、
ここ数年はあまりそういう扱いを受けることがなくなってきたので、人に舐められるとイラっとするようになってきた。
これがいいことなのか悪いことなのかはよくわからない。
「すぐ舐められるから舐められないように我慢せずに言いたいことを言う」という利用者にどう言えばその姿勢が周りとの壁を作り、どの職場においてもうまくいかない可能性が高いんだよってことが伝わるだろうか?
— ジャン@就労支援の人・社会起業家目指してコツコツ積み上げ中 (@jan_sw2525) 2023年2月1日
このクエスチョンが昼過ぎからずっと頭の片隅にある。