ここ2週間ぐらいは、こういう感じのことをよく言われてて、これまでも基本受け流してきたわけだし、今回も受け流せはしたと思うんだけど、受け流すのって自分の価値観にちゃんと照らしたら正しくないな、と思ってしまったので、あらがうかという気持ちがある感じ。 pic.twitter.com/bChv4jN4XP
— ピエール手塚🍙 (@oskdgkmgkkk) 2024年8月26日
「スルーしたり受け流したほうが賢いなんてのはわかっててやっとんじゃボケが」ってのがわからずこういうコメント書くはてブ民はまじで死ぬほど頭が悪いと思うんだよね・・・
ここ2週間ぐらいは、こういう感じのことをよく言われてて、
これまでも基本受け流してきたわけだし、今回も受け流せはしたと思うんだけど受け流すのって自分の価値観にちゃんと照らしたら正しくないな、と思ってしまったので、あらがうかという気持ちがある感じ。
何人もの知らん人に、こいつは早死にするというコメントをつけられまくるの
無視するのが一番楽だろうとは思うんだけどノーリスクでこいつすぐ死ぬぜって人が言えるのっておかしい気がするからあなた方が言ってることは、かなり悪いことですよというリアクションをするべきだなと思ったんだよな。
悪いことであると自覚して悪いことを言う自由もあるだろうとは思っているんだけど
こういう感じにリアクションをすると、「あなたの健康を気遣っているんですよ」とか言われるのがおれにとっては一番腹立たしいことで、どう考えても健康を気遣ってなんかないから。
なんで、こいつ早死にするぜとか言ってた人が善良な気持ちで言ってて、それにあなたはおかしいですよって反応したら、気難しい人扱いされるのか?
というところに自分的には論点があって、だから、おかしいだろと言おうと思ってる感じです。
「最初はノーリスクだと思って悪気があっていったくせに、責められたら被害者ぶったり取り繕うやつが一番カス」。
無視するのが正しいやり方なのは分かるんだけど
今は自分に割と余裕があるので、リソース使ってでもこういうときにこう返すルートに乗ったらどうなるんだ?もっと生産的なことにはならないのか?ということを思っている感じです。
無視するのが正しいことというミクロの最適解が、大勢で他人の悪口を言っても(よほど踏み越えない限りは)ノーリスクって状況を維持してるんじゃないかな?と思うので、一回ミクロの最適を捨てて、マクロに干渉できないかな?と思っているというのが今です。
前から思ってたことにたいしてちょうどいい機会だから活用しています。
おれは好きな漫画家さんが誹謗中傷で精魂尽き果てて廃業していったのを複数人見送ってから、ずっと腹を立てている。
これに対して、批判が嫌なら作品を世間に向かって発表すべきではない、これぐらい受け流せないようでは創作者の資格がない、みたいなコメントをしていた人たちにも怒っています。
おれはその結果、好きだった人の新作が見れなくなっただけで、その状況を正しいことと肯定しているから。