頭の上にミカンをのせる

もうマンガの感想だけでいい気がしてきた

「本田鹿の子の本棚」をなんとなく一気買いしてしまった

100話以降はだいたいただで読めるんだけど
単行本では1話1話に「補足説明」みたいなのがあるので、これがなかなかに楽しい。


とりあえず1巻だけはこちらで紹介しておいて、2巻以降はサブブログの方でー。


今から思うと序盤は微妙な距離感でのふれあいがちゃんと描かれてて逆に新鮮で面白い。

最近はもうお父さんも慣れきっちゃってて本読むことにひたすら専念してる回も多いからなー。






鹿の子ちゃんのクリエイティビティはこういう感じで発揮されているのか



鹿の子ちゃんの貴重な笑顔も見ておこう