トラウマの克服
主人公は、過去の経験から自分のアレがコンプレックスになり
さらに条例や島そのものの憎んでいたが
畔を好きになったことで、島すべてを恨む気持ちから救われ
さらに畔が自分を愛してくれたことで自分のアレのコンプレックスも克服する

そして、今度は島の人達を救うために、己のアレを使って戦うことを決意する。



というわけで一人ずつ洗脳を解いていく

しかし精神的にムリをしすぎて、ついに・・・


逆に考えるんだ、畔じゃないと興奮しないなら全員畔にしてしまえばいいと考えるんだ


妹が開発したARフィルター「アリアドネ・プロトコル」のフィルタを「すべての人間が畔美岬に見える」仕組みに変更。

Misaki Augumented Reality = MAR QUALIA(メルクオリアシステム)を装備することによって戦闘続行。


しかし、自由にやりすぎてSS側から攻め込んでくる

オナブタが冷泉院トーカをとどめてくれている間にSSメンバーも攻略していく。

SSの襲撃を撃退した後、今度はこちらから攻め込むことに

途中でヤクザたちから逃げてきたフミノを回収。

トーカと礼だけは洗脳されておらず、フミノを逃がしてくれていた。 (なぜ洗脳されなかったかを考えると、「2」のエグい理由があるんですけどね・・・)
どうやら市長はスキャンダルだからじゃなく、純粋にフミノが大事だからヤクザに従っていたらしい。
フミノも保護できたしあとはSSを攻略するだけ・・・と思っていたが
NLNSのスポンサーのジジイがメンバーを裏切り、ヤクザにNLNSの情報を売ってしまう

これによって妹が捕まってしまい、万事休すかと思ったが・・・
洗脳されていなかったSSのメンバーと共闘することに



さらにフミノも戦いに参加。全員で手嶋を攻略するぞ!
