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yoshikinodiet.hatenablog.com
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記憶を司る「七影蝶」にまつわる話。
山の祭事を担っている巫女の一族『空門家』の女の子。
明るくざっくばらんとしており、誰に対しても同じように振舞える性格をしている。
鳥白島の駄菓子屋でバイトをしており、子供たちからは「師匠」と呼ばれるなど島の老若男女から慕われている。
恋愛に関しては意識していないように見えて実は耳年増で、結構なむっつりスケベ。
ちょっとした一言を頭の中で性的なものに置き換えては勝手に照れることが多々あり、
周りからはピンク脳などと言われている。また、押しに弱く頼まれると断れないため、ちょろいとも言われている。人語を理解するキツネやイナリをいつも連れており、なぜか島のあちこちで昼寝している。
意識不明の双子の姉・空門藍を助けるため、『七影蝶』と呼ばれる人の記憶が転じた存在に触れ、その記憶を読み取ることで藍の記憶を探し出し、意識を取り戻そうとしていた。
どこでも寝てしまうのは、他人の記憶を読み取ったことによる負荷である。
様々な記憶を読み取っているために知識が豊富で学業面は優秀であるが、同時に耳年増の原因にもなっている。
13話



アイが危篤状態に。

やっとアイの記憶を司る蝶をみつけて、記憶を戻す。

アイは蒼のことを憎んだりはしていなかったことがわかる。
14話
記憶を戻したらアイがあっさりと目を覚ます。
しかし今度は蒼が目覚めなくなった

数日アイといろいろ話しながら待ってたら目がさめるが・・・

蒼はたくさんの人の記憶を取り込みすぎて、もはや自我が保てなくなっていた。

いつものKey展開だー

「迷い橘」の木の前で蒼の記憶が抜け出してしまう(なんでそもそも迷い橘のところいったの?)

そのまま魂の抜けた蒼を連れ帰って終わり・・・
結局この話なんだったの?
ヒロインである「蒼」が
姉妹である「藍」を救うために、他人の記憶を大量に取り入れるという無茶なことを頑張り続けたお話だったってことでいいのかな?
あるのかどうかわからないけれど、グランドルートのために
島のルールというか蝶の仕組みを説明するためのシナリオだったのかな?
とりあえずこのままだと蒼は救われないので今度は藍や主人公が蒼を救うために蒼と同じことをやると決意をするのだった。

最後のエピローグ部分、Eve Burst Errorを思いだすからやめてくれ

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1時間36分から
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やっぱりPC98版が至高すぎる・・・
アニメ見たらこちらのブログで原作の確認させてもらってます。