高校に通う少女、戸塚こつは周囲の人の感情が「色」として見える不思議な力を持っています。
しかし、その力のために、彼女は周りの人との間に壁を感じていました。
ある日、彼女は学校の屋上で美しい色を放つ男の子、るいをクラスメイトのきみと出会います。
3人は互いの才能に惹かれ、学校の古びた音楽室でバンドを組むことになります。
ピアノを弾くるい、歌を歌うきみ、そしてそれらの音を「色」として捉えるこつ。
音楽を通して、彼らは友情を深め、自分自身と向き合っていきます。
この映画は、色が見えるという特別な感覚を持つ主人公が音楽を通じて他者と心を通わせ、自分自身の「色」を見つけていく青春ストーリーです。
「共感覚」を映像で表現する試みは面白いなあ





常にこういう風に見えるわけじゃなくて、
普段は普通に見えてるけどなにかのきっかけに色を感じ取るみたいな感じなのね。
だから同じシーンでも思い出したときに違った色で見える?

ストーリーとしては好きな女の子の「きみちゃん」と、男子の「ルイくん」と3人でバンドを組む話がメイン

バンドをやるだけじゃなくて、それぞれみんな曲を作る。
私が曲を作るなら、きみちゃんの色を音にしたい。

この音、るいくんの色だ
テルミンの最大の特徴は、テルミン本体に手を接触させず、空間中の手の位置によって音高と音量を調節することである。
こんな楽器を演奏しているもんだから「音が見えているのかな」って思うよね。
出来上がった音楽が自分の想像したのと全然違って良い意味でサプライズだった

みんなでそれぞれの曲を作って、お互いに曲作りに影響を与え合う
きみちゃんが作った曲は過ごし寂しげだったが、るいくんがちょっとフレーズをつけくわえる。

雪の日に三人で、親にも内緒にしている「好き」と「秘密」を共有し合う


きみちゃんと、ルイくんは、すごくキレイ(な色)だよ
穏やかというか澄んでいるというかそんな色をしてる
大切な仲間に打ち明けて、受け入れてもらうことで、肉親にもそれを打ちあける勇気を得る。
別に子供たちは肉親を信じてなかったわけじゃなかった。ただ怖かっただけ。
ひよこ先生は何者なんだろう=「やんちゃな先輩(God Almighty)」だった

よきもの、美しきもの、真実なるもの
バンド後に、自分が本当に好きだったジゼルを踊っているとき、主人公にも自分の色が見える


余談、ひよこ先生、今のこのご時世で「イザヤ書43章4節」を引用するのはちょっと・・・

先生はニーバーの言葉について、「前の文章だけでなくその続きの文章もありますよ」と言っていた。
つまり、この言葉についても文脈はよく理解したうえで、あえてこの発言をしたのか?まじで?
