「今、楽しいか?」
「うん、知りたいことが増えていくの、楽しい!」
「さて、もっとのその先だ、瑠璃は次は何がしたい?」
「もう一度、あの場所に!」
最終話は温泉旅行。
長野県の「金具屋」です。

Mineralogical Footnotes Vol. 25
日本には火山が多く、したがって温泉も多い。
源泉の数は約2万8千ヶ所と世界でもトップクラスだ。
そのため日本には珍しい温泉が数多く存在する。
中でも1960年代に発見及び調査をされた「十勝岳新々噴火口温泉」は
世界でも稀に見る特殊な温泉だ。
そこで湧出する温泉は、一見すると無色透明の普通の湯であるが、
1リットル当たり約600gの沈殿物ができる超高濃度温泉なのだ。
水温が下がると、沈殿が始まる。
この沈殿は水分を取り込みながら急速に進行するため、
「サンプルとしてすくった温泉は、保存容器に移す前に完全に固体になった」と報告されている。
世にも珍しい「固体の温泉」であるが、これほど濃い源泉だと入浴するのは難しそうだ。

Mineralogical Footnotes Vol. 26
小さな砂の世帯には、通常は気づけないほど多様な情報が残っている。
例えば花火が終わった後、現場の微小な砂礫を集めて顕微鏡で覗くと、
カラフルな球体が確認できることがある。
それは輝いた花火が燃え尽きた後である。
肉眼では何も残っていないように見えても、微小な世界には
花火が行われた痕跡が残っているのである。
微細な人工物は、工場で火花が発生する際などに多く作られる、
ライターの着火ですら微小な球体を産み出している。
これらは産業革命が起きた18世紀半ば以降、
世界中の地層から多く発見されるようになる。
歴史の転換点は、地層の中にも記録を残している。
逆に言えば、緻密な箱物での人工物の影響がない場所は、
極地や砂漠の奥地など非常に限られた場所のみとなった。
一見自然そのままのように見えても、人間の活動の痕跡は残っているのだ。
この回の内容はあんまり詳しくはまとめないので、みんな13話、見ようね!
前半は温泉のタイプの話。
この「金具屋」の温泉は1万年以上かけてできたもの
「マグマ水」出できている。
メンテナンスにめちゃくちゃ手間がかかるから高いんだね・・・






後半は、流星のかけらを屋上で探す話



結果の続きを考えれば興味深いことはどんどん出てくるものだ。
さらに思いがけない発見に出会うこともある。
一つの楽しみが終わらなかったら
私は次の楽しいを必要としなかったと思う
そこから新しいことを知ることもなかった
前の楽しいがちゃんと終わってくれて
楽しいの数だけ自分を変えてこれたから
いまこうやって・・・


進路の話


・博物学の学芸員
・大学教授
おお、なんか「うたごえにミルフィーユ」のアイリさんみたいだぁ・・・。
金具屋の映像のスクショ






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