国民民主党 榛葉幹事長「ガソリン税も103万円の壁も全部ミッションコンプリートやり切りました。 これは政治家がやったんじゃない!皆さんがやってくれたんですよ…久しぶりに涙が止まらないね…本当にありがとう!」… 国民民主党がやりきったんです。ご苦労様でした。pic.twitter.com/Q7PcarAqV3
— 松丸まこと 元足立区議会議員 (@seiryukai) 2025年12月21日
いや全然コンプリートしてないんよ…
— jyojyo (@NamonakiEshi) 2025年12月22日
月々666円しか手取り増えてない…
なんやこれ…金利も上がるし……
民主はこれ以上減税を頑張らないんかね?
↓掲げた理想には程遠いよ?↓ pic.twitter.com/3qGju4kRc7
吉野家の朝食の値段が721円です。
— のーりん🐾 (@no_rin_pz) 2025年12月21日
年間8千円、月667円じゃ吉野家の朝食代金も足りない。しょぼい。
ミッション残りまくってますよ榛葉さん! pic.twitter.com/QfNqkxaqyt
このニュース映像を見た瞬間萎えました…
— KST🇯🇵🌸👏Ver2 (@kisataVer2) 2025年12月22日
年で8000円ってただの誤差やん… pic.twitter.com/jXQgZzVdzi
https://www.youtube.com/watch?v=qTcqHrhUZn0
国民民主党
— アルス (@arusu752) 2025年12月21日
8000円ぽっちの減税で、まさかこれで終わりじゃないよな?「俺達の戦いはこれからだ」だよな?
と思ってたら
「全部ミッションコンプリート。やり切りました」と幹事長が泣きながら叫んだとの事で、ワイも泣きました😭
「手取りを増やす夏」は打ち切り決定です
別の政党にご期待下さい pic.twitter.com/ESYjzC3fcc
年収665万円の崖を無視して「ミッションコンプリート!」って言う辺り
もうこれほんとに選挙に特化してるだけでただのパフォーマンスやな。
なんというか
「日本ってとにかく頑張る人が嫌いなんだな・・・」
「低所得者層にお金を注ぎ込んで国が幸せになるのか?」
って思わせる政策なんだけど。
ネットでYouTubeとかだけ見て自分で考えない人にはこれがウケがいいのだからしょうがない・・・。
でも、これでいいのか本当に?
自民党は「名を捨てて実を取った」。国民民主は「名を取って実を捨てた」
こういうニュースのときは国民民主のアピールを直接聞いても無駄なので、NRIのレポートでも読みましょう

最終的には、基礎控除の最大限の上乗せ分の対象を年収200万円以下から年収650万円以下まで拡大する一方
基礎控除等非課税枠の一律引き上げ分を当初の自民党案の8万円から4万円に圧縮したと推察される。つまり、
年収650万円を超える中高額所得層の減税額をより抑えたと考えられる。
合計で約1兆8,500億円という減税規模は、国民民主党が当初から求めていた、年収に限らず一律の非課税枠引き上げの場合の減税規模である年間7~8兆円と比べると格段に小さい。このことは、国民民主党が大幅に譲歩する形で、自民党と合意したことを意味している。
非課税枠を178万円まで引き上げるといっても、主な対象を年収650万円以下の中間層にとどめれば、全体の減税規模を抑えることができる。今回の合意で、国民民主党は、選挙公約であった178万円までの年収の壁引き上げを中低所得層では実現させる一方
減税規模は大幅に縮小させることを受け入れた。いわば「名を取って実を捨てた」形だ。
そして、榛葉賀津也は自分でも「名を取って実を捨てた」自覚があるからSNSで盛んに手柄アピールしてるというわけですね・・・
相当やましいことしてる自覚はあるのか、そうでないなら割とサイコパスみを感じます。
誰が「得」をして、誰が「損」をするのか?
今回の改正案による影響を、年収別に分けると以下のようになります。
恩恵を受ける層 年収665万円以下(約8割)
基礎控除の引き上げにより、手取りが増える。最大級の恩恵を受けるグループ。
「崖」に直面する層 年収650万〜850万円
年収が増えるほど控除が急激に減るため、「年収が増えたのに手取りが減る」逆転現象が起きやすい。
恩恵がない層(約2割) 年収850万円超
控除の対象外。物価高の中、増税感だけが残る。
社会を支える中核である「中堅・ベテラン会社員(年収665万円超)」が狙い撃ちで切り捨てられた形です。
「103万円の壁」を壊して働きやすくするのが目的だったはずが、もっと重要な場所に「高い壁(崖)」を作ってしまった
労働意欲の減退(新たな働き控え)
これまではパート主婦(夫)が「103万円を超えないように」と調整していましたが
今後は世帯主が「年収650万円を超えると手取りがガクンと減るから、昇給や残業を控えよう」というインセンティブが働いてしまいます。
本来、税金は年収に応じてなだらかに増えるべきですが、今回の案は650万円を境に控除が急落します。
この「不自然な設計」が、行政や税理士などの専門家から「制度として美しくない」と酷評されていた部分です。
「現役世代社会全体の社会保険料・税負担を軽減する」と謳っていました。
しかし、蓋を開けてみれば、一定以上の年収がある現役世代を切り捨てる決着となりました。めでたしめでたし
最初からなんも考え無しの減税案をぶち上げて、結局「得票数が多いところ」にだけ配慮した結果が今回の中途半端な状態に
国民民主党が最初からこれを望んだわけではないって言い訳はできるかもしれないけどさ。
こっちは、だからこそ国民民主党は考えなしのポピュリズムゴリゴリ政党だって言ってんだよ。
「全員の基礎控除を一律で75万円引き上げる(103万→178万)」っていう物言いをみんな支持してたけどさ。
自民・公明および財務省は「そんな巨額の財源はない」と猛反発してて、これを打ち崩せるかどうかって話だったわけじゃん。
それに対して、どういう腹案があるのかと思ってたら
「財源を抑えるために、高所得層への減税はやめよう」という話になったわけですよ。
つまり「予算が足りない」という自民党側の反発に対して、
「わかりました。中間層より上の人たちには我慢してもらいますね。まぁ僕らの支持層は年収665万以下の層ですから問題ないです」
って行く形で、歪んだ形の政策をそのまんま唯々諾々と受け入れた。
さすがにこれを「自分たちの手柄」みたいに宣伝する態度は呆れて物が言えない
それだけならまだわかるけど、本気で考えてたなら今回の件で「ミッションコンプリートです!」みたいにアナウンスしたわけですよ・・・
ああ、そこは「悔しい」とか「力及ばず」じゃないんだ。
信者向けに「俺達こんなに頑張りました!」なんだね。
どうせ665万の壁のところは自民党のせいにするんだよね。
まじで国民民主党は政策運営能力なんて皆無で、いうだけ言って後はおんぶにだっこですよね。