頭の上にミカンをのせる

もうマンガの感想だけでいい気がしてきた

「人としてつき合えたら」  セックスしたい童貞男と「男とも友達になりたいけど、恋愛とかセックスしたいわけじゃない女性」が友達付き合いをする話

comic-days.com

おっそうだな。



童貞の主人公が好きになった女性は、アセクシャルでした



ちなみにこの主人公が独自性は、きっぱりと「お前と性的関係になることはない」っていったあとも、ずっと女性に対して「セックスしたい」って言い続けること





これに対して、女性はきっぱりと「他の人とはありえてもお前とだけはありえない」と言い切る



「エロい」と「エロいことしたい」とか「セックスしたい」は全く別


ちなみにここの部分については私も似たタイプであり、私なんかは「このくらいはわかってくれよ・・・」って思ってしまうところがある。

インターネット上だと男よりもツイフェミがこれを混同して議論する人多いから本当にクソなんよな・・・

さすがにエロいものが好きってだけで性犯罪者みたいに扱うからおかしくなる。

基本的には、異性愛者ですら、エロいことができれば誰でもいいとまで極まってる人はそこまで多くはないだろとはなるよね。

まぁ無差別にエロいことしたいサルがいるからリスク管理としては分かるけど。


あと、モテるとは可愛いものが好きとか別に格好いいと思われたいとかそういう気持ちもある。

とにかくそういうのが性と結びついていないというだけ。

まぁこの作品の女性はこのレベルの理解すらもとめてないらしい

ぶっちゃけ、今のところこの女性は「教科書の解説役」であって、いまいちマンガのキャラとして生きている感じがしないんだけれど

このあと、この女性なりのキャラ個性みたいなのがもっと読める時が来るのかなあ。



とりあえず「友達以上恋人未満という軸の中には無い」けれど、自分たちの関係性を定義することがとして「クイア・プラトニック」という言葉を共有することに

「クイア・プラトニック(Queer Platonic Relationship, 略してQPR」とは、恋愛関係でも性的関係でもないが、それと同じくらい、あるいはそれ以上に深く特別な関係を指す言葉です。

普通の言葉で言えば、次のどれにも当てはまりません。

「ただの友達」「恋人」「セックスパートナー」「家族」しかし当事者にとっては「人生の重要なパートナー」「特別な絆」である関係です。

典型例としては
「一緒に住む」「人生の相談をする」「相手を人生の優先順位の上位に置く」など、恋人と似た親密さを持つこともあります。

ただし、「恋愛感情がない」「性的関係がない」という点が特徴です。


1️⃣なぜこの概念が生まれたのか

この言葉は主にアセクシャル(Asexual)コミュニティから生まれました。

アセクシャルとは「他者に対して性的欲求をほとんど感じない人」を指します。

ここで問題になるのが、社会の人間関係の前提です。多くの社会では、人間関係の重要度がだいたいこう整理されています。「恋人・配偶者(最も重要)」「家族」「友達」

しかしアセクシャルの人にとっては、「恋愛やセックスが人生の中心ではない」「しかし誰かと深く結びつきたい」というケースが珍しくありません。

すると困るのが、既存の言葉では関係性を説明できないという問題です。

例えば「友達」だと軽すぎるし、「恋人」だと恋愛・性を前提にされる。この隙間を埋めるために生まれた言葉が「Queer Platonic Relationship(クイア・プラトニック関係)」です。


2️⃣言葉の由来
Queer(クイア)もともとは「普通ではない」「既存の枠から外れている」という意味で、現在は「LGBTなどの性的マイノリティ」「既存の性・恋愛の枠組みから外れた人」を広く含む言葉として使われています。

Platonic(プラトニック)  これは哲学者Platoの名前から来た言葉です。 意味は「肉体的ではない愛」「精神的な愛」つまり性的関係を伴わない親密さです。

「クイア・プラトニック」という言葉が広まったのは2010年前後であり、主に「Tumblr」「アセクシャルのオンラインコミュニティ」「AVEN(Asexual Visibility and Education Network)」などのネット文化の中でした。特徴としては学問から生まれた概念ではなく「当事者コミュニティから生まれた言葉」という点があります。

この作品で「クイア・プラトニック」という言葉が出てくる理由は、主人公とヒロインの関係が次の状態だからです。
「主人公 → 異性愛者で性的関係を望む」「ヒロイン → アセクシャル」つまり「恋人にはなれない」「でも関係が消えるわけでもない」 
ここで普通の恋愛マンガだと「諦める」「新しい恋をする」という展開になります。
しかしこの作品は恋愛以外の関係性の可能性を描こうとしているわけです。
そのための言葉として「クイア・プラトニック」が提示されています。


3️⃣クイア・プラトニック VS アマトノーマティビティ
この概念が出てくる背景には、近年の社会でよく議論される「恋愛中心主義(amatonormativity)」という問題があります。

これは「人は最終的に恋愛関係を持つのが普通」「恋人や結婚が人生の中心になるべき」という社会の前提です。
アセクシャルやアロマンティックの人たちはこの前提に当てはまらないため、恋愛以外の親密な関係を言語化する必要が出てきました。

その結果としてクイア・プラトニックQPRのような言葉が生まれました。



二人はしばらくするとそれなりに自然体の「友達」になっていくが・・・

というあたりからは実際に自分で読んでもろて・・・

7話からは、このアセクシャルの女性以外に「LGBT」のGの人や、Lの人、それから「推し活」にハマってるJKとかが出てくるよ。




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