頭の上にミカンをのせる

もうマンガの感想だけでいい気がしてきた

【猛反省】持続可能性を無視して収益性やコスト度外視でnoteのメンバーシップ運用をやっているうちに、だんだん文章を書くのが嫌いになってしまっていた件

はてなブログより先にnoteの更新を縮小というかほぼ停止することにした。



一旦noteのメンバーシップを全部休止することに決めて、取り急ぎ休止の連絡はすでに書いた。


『Link!Like!ラブライブ!』というスマートフォンアプリのサービスが「開発会社の破綻」という形で終了したニュースを見て人ごとじゃないなこれ・・・って思った

gamebiz.jp


週3回の生配信を3年間続け、100億円近い赤字を出しながら走り抜けて、なんとかメインキャラの卒業まで持っていったらしいが

開発会社は倒産に近い形で解散。他のビジネスまですべてたたむことになり、下請け会社などにまで影響を及ぼすことになった(詳細は有料部分でまとめる)

いくら取り組みが素晴らしくても、収益性をしっかり考えないと気合と愛だけでは持続しない、という話なのだが、他人事に思えなかった。




持続可能性を考えず、ノリで拡大しまくったツケが来て破綻した


私はnoteで有料メンバーシップを5年間やってきた。


ほぼ毎日更新する、というのが自分に課したルールだった。


ただ、もう途中から限界が来ており、それでもむりして 続けようとした結果だんだんおかしくなった。


AIに文章を手伝わせたり、他の人の記事の引用の割合が増えたりしていた。


自分の言葉で書けているのか、だんだんわからなくなっていた。


それでも更新をなんとかして続けようとしてしまった。続けることそのものが、いつの間にか目的になっていて完全にゾンビ化していた。


なんかこう・・・ネットの読者から必要とされている実感が欲しかった。


読んでくれた誰かの役に立っているという手応えが欲しかった。


でも実際には、自分が書いている意味をだんだん見いだせなくなっていた。



インプットより投稿を優先し続けた結果、自分アウトプットはだんだん出がらしのお茶みたいにうっすい内容になっていった。

何度も煮出して、もう味も香りも残っていないのに、それでもお湯を注いで出し続けているような感覚。


そして一番まずかったのは、自分が自分の記事を全然おもしろいと思えなくなっていたことだ。


おもしろいと思えないものをお出しし続けることへの罪悪感みたいなものを感じ始めると一気に精神の消耗が激しくなった。


自分でもおもしろくなくなってきている、とわかっていた。


そう言うときに読者に「最近どうしたんですか」とか「もったいない」と言われると、心配してくれているとわかっていても、素直に受け取れなかった。



自分でもそれはわかっていたけれど、だからといって外から言われると、責められているように聞こえてしまう。



じゃあどうしろというんだ、という、自分でも違うとわかっている怒りが出てくるようになっていた。



というわけで、誰も幸せにならない構図を自分で作り出していて、なんかもう書いててもごめんなさいという気持ちにしかならなくなったのでこれはもう無理だなと。



これらをすべてまとめて雑に言うと「モームリ」ということになる。



詳しく説明しようとすると「他責」の言葉が出てきそうなので、とりあえず自分が抱えられ得る範囲だとこれ以上言えない。


https://x.com/toyamatomo/status/2051953885645033820



とはいえ、なんだかんだ5年間継続できたし、長い間読んでくれた人にはごめんなさいというよりもありがとうと言いたいです

最近の記事を読んでくれていた方には、本当に申し訳なかったと思っています。

自分でおもしろいと思えていないものを出し続けて、それでも「続けている」という事実だけにしがみついていた。

読んでくれる人の時間を、そんなものに使わせてしまっていた。ごめんなさい。



このまま走り続けても、誰も幸せにならないことは自分が一番わかっているのでだから一回降ります。

続けることより、一度きちんと止まる判断をするのが自分の義務かなと。





でも、長い間読んでくださった読者のみなさんについては本当に感謝しています。



最初もうやめようって思った時は、感情の整理ができなくて「なんで◯◯してくれなかったんだ・・・」みたいな恨みごとやネガティブな感情ばかりが先行して浮かんできましたが



落ち着いてきたら遅れてじわりと「これだけ長い間付き合ってくれたこと」への感謝の気持が湧いてきました。




今はこちらの感情のほうが大きいです。





もう一度文章書くのが好きになりたい


もう一度、自分で書いた文章を自分で好きになりたい。



書きたいから書く、という状態に戻りたい。



それだけが、今の正直な気持ちです。



以下は冒頭に述べたリンクラの話なので、ラブライブに興味ある人だけ読んで

この続きはcodocで購入