まとめられてたのか…。
①ルウディーのルタバガ法則
第一番の問題を取り除くと、第二番が昇進する。
②高度困難法則
第一番の問題を取り除いたとき、第二番を昇進させるのはキミだ。①ゴーマン法則
なおせなかったら機能にしてしまえ。
②金ピカ法則
機能にできなかったら、それらしく見せてしまえ。
③逆金ピカ法則
何かが「らしく見せられている」とすれば、それはなおす必要がある。
①問題解決に関するスパークスの法則
問題を解決できる見込みは、問題を起こしたのは誰なのか見つけ出そうという立場に近づけば近づくほど減少する。
②なぜの呪い
エネルギーや空気や水や食物は品切れになるかもしらんが、理由ばかりは決して品切れにならんもんだぞ。
③五分間の法則
依頼主はつねに自分たちの問題の解きかたを知っている。そしてその解答を、最初の五分間の間に口にする。
①ローマーの法則
家にとどまろうともがくと、そのためにさまよい人になってしまうこともある。
②ホーマーの法則
旅をしようとしてもがいていると、そのせいで引っ込み屋になることもある。
③ホローマーの法則
何かを失うための最良の方法は、それを離すまいともがくことだ。もっとも大きく、もっとも長持ちする変化は、通常、結局はもっとも大きく変化することになるものを変化させまいとする試みの中から発生している。☆ディーラーの心意気
みんなを信頼して、でもカードは切るんだ。彼らに何でも好きなことをやらせておこう。ただし彼らに、自分たちの身を守るすべを教えておこう。いつも依頼主を信用しよう。だがカードは切ろう。
・価格設定の第五法則
もしその金が必要なら、仕事は引き受けてはいけない。
・信頼の第八法則 決して何も約束してはいけない。
・信頼の第九法則 約束は必ず守ろう。
・信頼の第十法則 約束は書面でしよう。だが信頼に頼ろう。
すっかり忘れてたので、久々に「ライト、ついてますか?」読みなおしてみよう。
金槌の法則
クリスマスプレゼントに金槌をもらった子どもは、何でも叩きたがる。
ちなみに「金槌の法則」はこの言葉を他人にむけて安易に使うと自分も「子ども」になってしまうという恐ろしい仕組み。
つまり、私はたいていのレッテル(ラベリング)は「問題発見~認識~対処」「自己反省~自衛」のためにあり、他者批判のために使うものではないということを学び、単語レベルの批判合戦から足を洗わなければいけない。
単語レベルで批判できるようなわかりやすいバカはそんなにいないし、もしそういう単語レベルで批判できる相手がいた場合は、喜んで単語使って批判する場合ではない。 そいつはガチでやばいので走って逃げなくてはいけない。