2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ベーシックインカム導入国、実施国はないが近い国はある "ベーシック・インカム"必要最低限の給付をオランダで実験「幸福度が増す」一部の小さな資源国や観光国以外でのベーシック・インカム以外でははじめてに成るのかな?興味しんしんです。個人的にはどう…
「自殺島」を読みました。島におけるサバイバルや人同士の戦いなどの部分は読み応えありますが、それとは別に私はこの島に来る前の主人公が現実から逃げてネットにのめり込み、そのネットにおいて自分を失っていく、という過程が興味深いなと思って読んでま…
「作家になりたいっていうよりは、物語を書いているのが楽しいしできればそれをたくさんの人に読んでもらいたいっていうか…。簡単にプロになれるとは思ってないし才能とか全然ないと思うけど、でも今は物語を書いているのが楽しいの」「いいんじゃねえの?楽…
お前が大事にしているプライドなんて、一回の恋でゴミに変わる! 以前に1巻だけ読んで放置してた「穴殺人」というマンガの続きを読みました。すごく面白いか、他人にオススメできるか……と言われると正直言って微妙です。が、読み始めてしまうとついつい続き…
終物語しのぶメイル【OP】 - YouTubeスタッフロールの表示がやたら早いことでなんとなくわかると思いますが、普通のOP曲より短いです。 ドイツ語 英語 Du bist allein. You are alone. Ich kann nicht hören. I can't hear. Rufen meinen Namen. Call my nam…
そう言って泣いた、母のような父でした。あたしは白けました。 でも、多分いいのです。別に。 あたしは父が大好きでしたから。 一度きちんと恨み言をぶつけてやりたいと思っていて、 でも、叩きのめしてやりたいとまでは思わなかったのです。 すごく「Papa t…
識字障害といえばトム・クルーズが有名ですね。 ディスレクシアとトム・クルーズと小泉首相 ディスレクシアとは: 知能は普通だが、読み書きが苦手(誤字が多い、読み書きが遅い、読み間違いが多い) 独創的で、対人能力が高い。空間把握力、全体像や物事の…
「子供の頃はこの世の不条理にさえ何か理由があって、大人になればなんだって理解できるようになるって信じてた。だからはやく大人になりたかった。けど、大人になった今でも理解できないことは増えていく一方だ。だからオマエも急いで大人になる必要なんて…
承認欲求に語る際の基礎となる話まとめ - この夜が明けるまであと百万の祈りの捕捉。「公平世界信念」→「同情を引こうとして不幸アピールする人間はただでさえ不幸なのに余計にダメな人間だとみなされるという落とし穴」について描かれてた回を探してたら「…
どうせなら4周年記念の時に書けばよかったと思うけど後の祭りかな?まあいいや。互助会やってるような人たちに対して「互助会的な癒着的なことやりたいならアメブロでやればいい」とか「こんなのアメブロでは当たり前だしブログとしては当たり前だよなぁ?…
去年のちょうど今頃に転職活動をやってました。 短期間で決まるかなと思ったらだいぶ苦戦した記憶があります。その時によく面接で言われたのが「会って話をしているときはいい感じだなと思っていたのだけれど帰ってから不安になる」 「実績もあるし受け答え…
◆学級崩壊の原因は多種多様 学級崩壊 - Wikipedia ・主に教師に原因がある場合 ・主に児童に原因がある場合 ・主に保護者に原因がある場合 ・主に校長・学校に原因がある場合 ・主に地域・環境に原因がある場合 学級崩壊を「学級」の統率問題と捉えるのか、…
戦争そのものではなく停戦中の国家における「戦災復興」というかなり特殊な役割の舞台が主役の物語。 戦争のヒーローのような華々しさがあるわけではなく、前線で戦う人間からの揶揄やコストカットの圧力に晒されながら「戦災復興とは何か」という命題に向き…
まず前置きから。かてもの - Wikipedia かてものは、1800年に当時の米沢藩重臣・莅戸善政が、執筆した飢饉救済の手引書。実際の所、飢饉の場合の餓死者は、栄養失調よりも、食料不足の状態で普段は食用にしないものを食した結果による中毒死のほうが多かった…
オススメされて読んでみたのだけれど非常に面白かった。「津波対策は不可避」と東京電力は認識していた - 小石勝朗 東電・吉田昌郎を描いて見えた原発の“嘘”:日経ビジネスオンライン この記事を読んで、作品を読む前に抱いていた印象と、実際の作品の印象は…
一時期は結構議論が盛り上がって蓄積とか会ったと思うんだけど、最近の承認欲求の議論プレイヤーが入れ替わったせいか、また蓄積ゼロの状態で語感を弄ぶだけの記事が増えて議論がものすごく後退してる感じあって残念だったので一応元のラインまで戻しときた…
http://togetter.com/li/899967「自分が定めた法律によって死刑になってしまった人の話」を思い出しました。 小学校の頃に買ってもらったマンガで読んで当時めちゃくちゃ怖かった記憶があります。改革者の末路(商鞅の変法) - 軍師の独り言 - Yahoo!ブログ …
※「サクラの詩」をすべてクリアした人以外には全く意味のない記事です。読んでもわけわからんと思います。
この物語はいろんな王が群雄割拠する世界を描いているためいろんな軸がある群像劇のように読むこともできると思うが、実際には中心と成る軸は1本しかない。いろんな立場の人物のいろんな言動はアラジンとアリババを通して読者に考えさせるためにある。これ…
すげえ今更なんですが最近になってようやく使い始めたLINEスタンプでの会話が楽しくてやばい。LINEスタンプって一回使い始めたらマンネリ化を恐れて次から次へと新しいものを求め続けるハメになるので沼みたいなもんですね。私はあまりここに金をつぎ込まな…
ろくでもないことしか書けない状態は今週で終わりにしたい(挨拶) 「先輩を尊敬しているんだな。駿河。お前はそうやって気を張って、俺のことを嫌いでいつづけないと、俺に対して否定的な気持を持ち続けないと、大好きな先輩に不実を働いている気分になるわ…
私のネット観はだいたい2008年くらいに形成されたものをそのまま引きずっているものであり、 今となっては時代遅れになっている可能性は高いです(挨拶)
非常に既視感が強い作品。 完成度で言えば「東京喰流」や「Darker Than Black」「ワールドエンブリオ」などの方が高いと思う。 でもこの作品はこの作品で面白いところが有る。主人公は賢いが他社共感能力がなく合理性をつきつめようとするタイプ。作中の描写…
今週いっぱいくらいはリハビリ中です。 「狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること (The definition of insanity is doing the same thing over and over and expecting different results)」 http://www.gizmodo.jp/2014/03/9_13.h…
今週は本を読んでも全く頭に入らない状態だったのでかわりにいまさらながら、リアルタイムでは「猫物語黒」以外はなぜか全く視聴しなかった「物語シリーズセカンドシーズン」を一気に見ました。
現在長文が書けない状態のためリハビリ中です。11月中はアタシポンコツダメブロガーだと思って生暖かい目で見ておください。
私はこのアニメ、ミカズキとオルガの関係だけに注目してるといっても過言ではないです。そしたら、こんなセリフが出てくるじゃないですか。いままでさんざん匂わせていた二人の関係を言葉ではっきり説明してる。 「どうしてさ。どうしてそんなに前にすすむこ…
といいたくなるくらいゼンショーがV字回復してる……正直ちょっとビビった。月次の数字だけ見ていくと、この回復はおかしくない?この数字ほんまなのか?とちょっと疑いたく成るのだけれどもしこれが本当ならば昨年度とくらべて業績はV字回復している。 そうは…
言葉は、発する前ならいくらでも自分の中で変更可能だ。でも発してしまった後は自分だけの自由にできない。発してしまった後、それをどう扱うかということの大部分は受け手のものになってしまう。だからこそ、自分の内側にあるうちにいろいろ練っておくとい…
「サクラの詩」の影響からまだ抜けきれてない。作品自体は金曜日に終わらせたんですがまだ余韻が残っててなかなか元に戻らない。物語世界とはいえあまりにも眩しい世界に長時間触れ続けたせいで終わった後ずっと心が苦しい。心が苦しいけどなんか久々に生き…