被害者意識との向き合い方
「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評この画像に批判的な人を腐してる人、バーチューシグナリングしてるようにしか見えない。2024/04/09 20:21 「バーチュー・シグナリング」という言葉はSNSをやるうえ…
めちゃんこ面白かった!!!!!本作はファム・ファタルとなった女の子が、学校を中心に自分を取り巻く社会をめちゃくちゃにしていく話だ。 私の胎の中の化け物(1) (少年マガジンエッジコミックス)作者:中村すすむ講談社Amazon私の胎の中の化け物(2) (…
#人生の役に立つ名言 pic.twitter.com/7cVXmIExz5— アーティ・コウチャスキー (@Ertai_twit) 2024年3月21日 自分を「被害者の物語」の主人公にしてしまうところから脱却できないかぎりいつまでも人生は苦しいままだ わかっている。ここにいる限り解放される…
anond.hatelabo.jp ヨッピーは社会的に注目されてるけど大手が追いかけないようなネタの取材記事はとても良いのでそういうのは今後も読みたい。 でもそれ以外のヨッピー発のネタはだんだん読みたくなくなってきている。 前者のようなネタは常に転がってるワ…
deztec.hateblo.jp はー・・・(クソデカため息)この人、あのはてブといい、コメントと言い、悪意を持ってやってるのかと思ったら単にコミュニケーション能力がない人みたいですね……。 勝手に悪意を読み取って塩対応をしたのが間違いでした。 悪意はないけ…
【ホッテントリしてたので宣伝】私がこのテーマに関して思い出す作品の内、もっともおすすめな作品は「聖☆高校生」です。聖☆高校生 11 (ヤングキングコミックス)作者:小池田 マヤ少年画報社Amazon①性被害者ポジであった自分が加害者ポジになったときの衝撃を…
togetter.com note.comすごく面白かった!al.dmm.com DMMブックで54%pt還元中だったので早速購入。面白かったら他の話も感想書く予定です。 これ見てて「一時期の石川優実さんは傍から見てるだけで辛そうだったなあ」ということを思い出した 田房永子さんは…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tyoshiki.com/entry/2022/12/11/141821いや~これはきつい……。はてなブックマークはやっぱり悪い文明。 masa_bob この話とか暇空とか男女の地雷についての学級会とか見るたび本当にうんざりはしているんだけど、それでも…
人生無理バー関係の当事者の記事を読んで「ああ、これ被害者意識の呪いだ……」みたいに恐怖を感じました。以前の自分も人生どん底の時被害者意識の塊でこんな感じの思考回路だったような気がするのでなんとも読んでてつらい気持ち。 ご存じでない方の方が多い…
長くなってしまいましたが一番最後の「トクサツガガガの紹介」のところだけでも読んでもらえたらうれしいです。というわけで久々に目次置いときますね。 「アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性」の話 この話は受け止め方が二極化してるの…
普通じゃない、と断じられたチエミに教えたかった。どの普通にも、どの娘にも、正解はない。 (ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ) https://www.tyoshiki.com/entry/2014/05/23/022440 www.tyoshiki.com の記事でぐちゃぐちゃした文章を書いたところ多くの反応をいた…
この作品は5巻まで徹底的に主人公がいじめられ続け、一度は自殺まで考えるものの6巻で立場が逆転し、5巻までにやられた被害を、一つ一つ忠実に仕返ししていくという展開の作品。5巻までひたすら胸糞悪い展開が続くので、もし読むのであれば、必ず一気に…
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886098596 私、八谷リナが「トラウマもないのに」「男性嫌悪に陥り」「加害思想を持つようになってしまい」「そこから脱却するためにジタバタした」日々を振り返るエッセイです。 読みました。このシリーズの主旨は下記…
想像を絶するほど深い底の底「最貧困女子」 - 頭の上にミカンをのせる 「子供を殺してくださいという親たち」 「最貧困女子」とあわせて読みたい「最難の精神病患者」たちの姿 - 頭の上にミカンをのせる 障害という言葉がよろしくないなら、こう言い換えよう…
個人的評価★4です。類似テーマの作品は★★★★★スキエンティア ★★★★★papa told me ★★★★★チキタ★GUGU ★★★★ 満月を探して ★★★★ ib-インスタントバレット ★★★★ じゅういちぶんのいち ★★★ うつくしい子ども ★★★ さびしすぎてレズ風○に行ってきたレポです。発達障害…
一度メモ的に感想は書いたのですが、以下の2記事を読んで刺激を受けたので 1巻2巻を読んだ上で、自分はこういう風に受け取ったよという感想というか妄想を書いてみます。 ちなみにマンガ版は現在読めるWeb連載版に加えて、番外編という形での書き足しが多…
いざ書き始めるとダメだなーというわけで勢いでもう一記事。「パンプキンシザース20巻」読みました。 「いじめっこ(戦勝国)」に対する「いじめられっ子(敗戦国)」の長い間の恨みが爆発したテロ事件や、帝国と周辺国の勢力関係の変化、技術革新の凄まじさ…
原作は「小説家になろう」初期?の人気作品。連載当時は怒涛の更新ペースで話題になった。すでに完結済み。 「人間不信の主人公」を作り上げる導入部分が非常にインパクト有る 導入は「ふしぎ遊戯」や「十二国物語」など、よくある異世界召喚もの。しかもこ…
俺は月末には鍵掛けるし、自分で作ったまとめは全部鍵掛けたので、こういう文脈は他の人に拾って育ててもらいたいと思ってる。俺はもう実名で批判続けるの無理だ。これで収益あがるわけでもないのだから。— Naoki Takahashi (@NaokiTakahashi) 2015, 12月 10…
そう言って泣いた、母のような父でした。あたしは白けました。 でも、多分いいのです。別に。 あたしは父が大好きでしたから。 一度きちんと恨み言をぶつけてやりたいと思っていて、 でも、叩きのめしてやりたいとまでは思わなかったのです。 すごく「Papa t…
「子供の頃はこの世の不条理にさえ何か理由があって、大人になればなんだって理解できるようになるって信じてた。だからはやく大人になりたかった。けど、大人になった今でも理解できないことは増えていく一方だ。だからオマエも急いで大人になる必要なんて…
承認欲求に語る際の基礎となる話まとめ - この夜が明けるまであと百万の祈りの捕捉。「公平世界信念」→「同情を引こうとして不幸アピールする人間はただでさえ不幸なのに余計にダメな人間だとみなされるという落とし穴」について描かれてた回を探してたら「…
この物語はいろんな王が群雄割拠する世界を描いているためいろんな軸がある群像劇のように読むこともできると思うが、実際には中心と成る軸は1本しかない。いろんな立場の人物のいろんな言動はアラジンとアリババを通して読者に考えさせるためにある。これ…
前回書いた感想。 有宇は現実の理不尽さに翻弄され、超越的世界の入口に立ってはいたけれど、その手前で立ちすくんでしまう。かわりにみみちい悪事でささやかな復讐をする程度の人生を送ってきた。決定的な理不尽に襲われていなかった。妹の歩未が死んでよう…
ttp://anond.hatelabo.jp/20150610104616において、痴漢被害について増田で報告した人がいたのだけれど・はてブやトラバでいろいろと無理解・理解拒否を示すコメントをもらったり ・否定的ではないけれど驚きや違和感を示すコメントがあったり ・分かる人は…
「ユリ裁判」の「二択になってねーよ」的な問いかけの汎用性の高さは今後も活かしていきたいと思いました。この記事は以上です。
「ユリ熊嵐」は一話しか見てません。明日からちびちび見るつもりです。故に以下の内容はすべて妄想であり戯言です。見た後に全然ずれたことを言っていたということになりそうですが、自分が「ユリ熊嵐」に求めるものはこのあたりだ、ということで先に書いて…
中学時代、デブ女に酷い悪口を遊び感覚で言っていた。娘に胸を張れる父親になるべく、謝罪したい - 子育てちゃんねる一般的な正解はわかりませんが、私の今の感覚をメモしておきます。この議論においては、語る人ごとに「前提としていること」が異なります。…
7SEEDS27巻より。
私達には、「傷ついた」と主張する権利がある 半年以上前に法華狼さんから教えていただいたのですがようやく見ました。とても遅くなりましたがありがとうございます。他に教えていただいた作品にもとりかかっています。 作品全体の内容は法華狼さんのエント…