「乙女戦争」は、「フス戦争」で滅びたフス教徒たちが主人公の物語なのだけれど、オルフェンズ見終わった後に乙女戦争を読むと、まさに今後フス教徒のメンバーがたどる道筋がしのばれて今からとても悲しい気持ちになりますね(´・ω・`)
【鉄血のオルフェンズ】小川P「クーデリアも含め全滅エンドにするシナリオも考えていた」 https://t.co/u1Spr5MUb0 pic.twitter.com/QIZRRQ2SNj
— オタコム (@otakomu) 2017年4月6日
マジかよ…。どう考えても鉄華団は間違ってることしかしていないの?え???真っ直ぐ不器用な子供ではあるけど、間違ってることしかしてなくはないと思うんだけど…?だからそんな鉄華団とは逆のガリガリやらジュリエッタの幸せシーンに最後尺使ったの?#g_tekketsu pic.twitter.com/UtN68DHl23
— Ms.S (@xbxlxbxlx) 2017年4月5日
生きるために手術を受けて戦って日々の鍛錬も欠かさなかった三日月にあれは人ではないと言い放ってボロボロになった所を討ち取ってやっぱり人間だった気がするわってそれはあんまりにもあんまりだよ それならマッキーよりもなによりもジュリエッタの過去の回想を数カットでも入れておくべきでは
— ゆさの@鉄血 (@yusano_g) 2017年4月5日
なんとなく鉄血スタッフの監督、脚本、Pの本音が見えて来たけど。
— 黒沼 (@numanuma_black) 2017年4月8日
監督→青春モノばっかやってて戦争モノにその湿っぽさを持ち込んだらキャラ殺す度に視聴者ヘイト溜まる構成に気付かなかった
脚本→その構成に気付いてたので他要素でガス抜き出来るようガエリオ他脇役におっ被せたら人気出た
オルガって 女性に嫌われそうな女キャラの要素爆盛りって感じだけど、鉄血の制作陣は男に爆盛りしちゃったんだよな…
— ドスケベ修行僧 (@kop3kop3kop3) 2017年4月7日
オルフェンズ二期は最近見た中では、良い点があったからこそ終盤の展開がすごいしんどいなぁと思った作品でしたが、
みんなもやはりいろいろと思う所あったようで、自分だけじゃなかったんだなと思って少し安心しました。
二期だって全てを否定してるわけじゃなく、34話の男女の会話とか好きなんですよね。
男「女とガキを使ってのし上がるナンパ野郎のどこがいい?」
女「女を女としてみてないあんたにはわからないだろうねなぜは私らを使ってるんじゃない。居場所になってくれてんだよ」
男「そりゃいかにも女がいいそうなことだな」
女「タービンズにいるこはみんな、みんなあんたみたいな男で使われてた連中さ。危険な運びの仕事を、割に合わない安い金でやらされてね。そういうこを、なぜが自分の器量で抱き込んで出来たのがタービンズさ。アンタの器じゃ、その違いがわかんないだろうけどね」
男「俺は自分の女をモビルスーツにのせるような馬鹿じゃないからな」
女「ほぉら?やっぱりわかってない」
自分を選ばない女性について平気で「金に○を開く」みたいな表現をつかう男がモテることなんて絶対にないと思う。