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「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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音声入力だと5分で1700字くらい入力できるのか

ブログお休み期間中のために、手抜き更新です。この文章は音声入力によって記述しています。

最近とある記事で音声入力すげえと言うものを読んだので自分も試してみたんですがいや確かにこれ凄いですよほんとに。

次回以降は、音声入力をした後ちゃんと手を加えて行こうと思いますが今回に限ってはほとんど誤字の修正以外には手を加えず投稿してみようと思います。

すごい楽に入力できます。普段だったら書かないようなことでもベラベラベラベラしゃべって投稿してしまうことができてしまいます。

とにかくバンバンしゃべっていらないとこだけ削ってしまえばいいので思いついたことを取りあえず書くことができますが、しかしもちろんあまりやりすぎると読んでる人にこいつしゃべりすぎてうぜえ、となるだけなのでそこのところの調整が難しいですね。

おそらく音声入力は1分間が限界なのかなと思いますが1分間でこれだけ入力できると言うのは非常に楽ですよね。もちろんリアルタイムで喋ることによる思慮の浅さや、何度も同じ表現を繰り返してしまうなどの弊害が出てしまうためにあくまでドラフト記事のような形として使うことになるかと思うんですが明らかに自分の中でアウトプットの敷居が下がったような気がします。

(ここまで1分かな。まじですげえ。

文字の速度入力速度といったものを今まで自慢してる人たちとかがいたかと思うんですがもはやそういったものは全く過去のものとなるでしょう。なんといっても楽なのがいいですよね。

初めてiPhoneあるいはiPod touchを買った時はドラゴンディクテーションと言うアプリがあったんですがこれは精度は良いけれども入力してから1回テキストにコピペしてそこからさらに投稿するという手間があったのでやはり自分もそこは使う気にならなかったんですが、今となってはどこで入力するにしてもiPhoneで音声入力ボタンをしさえすれば入力ができるのでこれはもう使わざるを得ない。今度からはこの入力がスタンダードになってくるわけですからこれに合わせて思考ができるようになりたいなと思います。

(さらに1分

これの何がいいかと言うと、ひとまず思いっきりベラベラ喋った後に修正のために読み直しますよね。普段文章書くときに自分の書いた文章というの読み直す習慣がない人は、自分で書いた文章自分で読み直すと言うことが自動的に習慣化されるので、必然的に、自分が読んでいておかしくない文章書くことができるようになるかと思います。

(1分経ちました。

あるいは話言葉で話しているので相手にとっても聞きやすいようになっている可能性が高いです。

さらに言うと、自分の話の癖などをを意識するきっかけにもなるかと思います。などなどいろんな効果が期待できるので、1週間に1度ぐらいは、自分のブログでも、この音声入力を使った記事を書いてみるテストなどをやってみようかなと思います。

書くことによって出てくるアウトプットと話すことによって出てくるアウトプットは違うのではないかと言うのは前から思っていることではあり、それがどのぐらい違うのかを試してみたいと言うこともあって誤字脱字以外、出来る限りは編集をせずにそのまましゃべったことを表に出して意味ではどうかなと言うふうに思っていますが、実際には、たくさんしゃべってたくさん没にすることになるんじゃないだろうかなぁなどと言うことも思っています。

(1分経過。どうもいきなり数字を言うと誤認識になることが多いですね。

所々に句読点を挟んでいたりしますが、これは自分が1度とまったところで言うようにしています。つまり言いよどんでないところは句読点が本来文章で書いていたらつけるであろう所でもつかないということになります。

さて音声入力の良いところばかりを言ってきましたがやはりここまでくると、普段の書いて文章を作るということの良さも同時に実感してるところもあり、その辺の良し悪しなんかも自分の中で試していきたいなと思っています。

(全部で5分で入力できました本当にすごいなこれまじですごいこういう時に凄い凄いとしか言いようがない自分のボキャブラリーのなさにびびってしまいます。


今後はてなハイクに誤字だらけのアニメ感想等の更新が増えるかもしれない。とにかくこのぐらい手間がかからないようになると、もう本当に誰かに読んでもらうと言うことがなくてもコストがあまりに低いので気軽に更新してしまえるような気がするので、本当にちょっと怖いなと思うところもあります。