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「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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もとからある言葉をよく理解せず自分定義で語るのは、料理下手がレシピ通りに作らないのと同じ

ことばについて、あまりにも本来の意味から離れた自己定義で語る人っているけど、そのほとんどが「無知」故の発言だと感じます。もとの言葉をちゃんと理解していて、あえてずらしている、と感じさせることがまずない。本質的な理解が間違っていて、その間違った理解に基づいて発言してるだけ。それを突っ込まれたときに「自己定義で語ってもいいじゃん」と開き直ってるだけ。

なんでそういうことするかなあ。よくわからないものについて言及するなら、ちょっとでいいから調べればいいじゃん。なんでその手間を省いて、自己定義で語ろうとするのかな。

それって「料理下手がレシピ通りに作らないのと同じ」だよね。ブロガーが、料理の材料である言葉についてそんな雑に取り扱ってて、まともな文章が書けるとなんで思うのかな

一字一句についてそうしろって言ってるわけじゃないですよ。その記事の「キーワード」くらいはちゃんと確認して語ってくださいよって言ってるの。だって、キーワードの理解が違ってるなら、GIGOの法則にしたがってその記事は自動的にゴミじゃないですか。書く時間全部無駄になるじゃない。それもったいなくない?なんのために、わざわざ記事を書くのに「キーワードの理解」っていう一番大事なところをないがしろにするの?これほんとに理解できないです。


独自定義そのものが悪いってわけじゃないけど、もとの定義をちゃんと把握したうえで、発展させてる人と、そうではなくただ無知で頭が悪い人が無知ゆえに独自定義に走ってるのは全然違うと思う。ベースとしての本来の定義の知識があったら絶対に言わないような発言してるのはやっぱり駄目だと思いますよ。


その「公民権運動」の定義はないわー。