私どんだけこの話すきやねんwww
もういい加減今後こういう話になったら過去記事のリンクで済ませることにしたい。
個別の事例にいちいち記事を書く情熱とか要らないw
とりあえずブログ書くならこのくらいは理解して欲しいという記事
「バカにする」と「批判する」は全く別物である - この夜が明けるまであと百万の祈り
批判されてると思った時に「何を批判されてるか」をこっちで勝手に判断しない - この夜が明けるまであと百万の祈り
他人を批判するとき自分のガードが甘くなる人多いけど批判するときこそ自分を振り返った方がいいですよ - この夜が明けるまであと百万の祈り
「俺の気持ち」をわかってほしかったらまず「俺の気持ち」を大事だと思ってもらわないといけない - この夜が明けるまであと百万の祈り
批判こそが最も正確な自己開示である - この夜が明けるまであと百万の祈り
誰かを批判して満足、の次の段階に進みたい - この夜が明けるまであと百万の祈り
物事のプラス面しか見えてない人の語る話ほど危険なものはない - この夜が明けるまであと百万の祈り
「正しいか正しくないかはどうでも良い。とにかく他人の悪口なんか聞きたくない」人だっている - この夜が明けるまであと百万の祈り
何かを批判するときに比喩や強い言葉を重ねすぎると・・・ - この夜が明けるまであと百万の祈り
読むと多少知識が得られる実用寄りの記事
「謝ったら死んじゃう病」認定せずとも「詭弁のガイドライン」でいいのでは - この夜が明けるまであと百万の祈り
「代案を出せ」問題についてのメモ - この夜が明けるまであと百万の祈り
はてな用語「真意システム」「要点システム」「動機システム」 - この夜が明けるまであと百万の祈り
「願望の投影」と「事実」「分析」の区別はつけよう - この夜が明けるまであと百万の祈り
メディアをイチからつくり上げる人について - この夜が明けるまであと百万の祈り
OK牧場(交流分析)について - この夜が明けるまであと百万の祈り
マジックワードの何が問題か - この夜が明けるまであと百万の祈り
モラルハラスメントおよび、ハラッシーハラッサーについて - この夜が明けるまであと百万の祈り
文章を構成する力に自信がない間は、1つの記事に主張は1つだけにするよう心がける - この夜が明けるまであと百万の祈り
人と差別化した文章を書くための3つの基本的な方法 - この夜が明けるまであと百万の祈り
レシプロシティ(相互性)について - この夜が明けるまであと百万の祈り
ブログで人気者になることを目指す人が考慮すべき2つの要素 - この夜が明けるまであと百万の祈り
「水木さんの幸福の7箇条」 せっかくなので自分なりにきちんと読んで考えてみる - この夜が明けるまであと百万の祈り
私の感想の記事
自分の好きや嫌いには正当性や絶対性など求めないほうが良い - この夜が明けるまであと百万の祈り
批判が「足りないとこや瑕疵があるところを補ってみんなで完成させていく」ものとして認識されるといいよね - この夜が明けるまであと百万の祈り
はてな固有の文脈を軽視するつもりはないがあえて無視して考えてみるのも必要だよね - この夜が明けるまであと百万の祈り
自己責任の範囲と、自分が悪く無い範囲の境界は、自分なりに意識しておいたほうが楽だと思う - この夜が明けるまであと百万の祈り
”「若者応援おじさん」に気をつけろ” - この夜が明けるまであと百万の祈り
自分の夢を殺すのは自分以外の誰でもない(「幻想強度」という概念について) - この夜が明けるまであと百万の祈り
「擁護」と「批判してる人批判」の距離 - この夜が明けるまであと百万の祈り
「本音至上主義」「感受性至上主義」の人々 - この夜が明けるまであと百万の祈り
「迷惑かけてないからいいじゃん」という理屈を出した時点でお察し - この夜が明けるまであと百万の祈り
「いきなり100%与えようとし、100%を返してもらおうとするのは、幼い子ども」 - この夜が明けるまであと百万の祈り
陰口で傷ついている人に「スルー推奨」以外のどんなことが言えるか - この夜が明けるまであと百万の祈り
「真面目」という単語が良い意味で共有される世の中だと嬉しい - この夜が明けるまであと百万の祈り
テンプレな語りにはテンプレを用意して対応すべし - この夜が明けるまであと百万の祈り
それが相手にまともな批判だと扱われるかどうかは別の問題だけど批判のつもりで言葉を発するのは自由 - この夜が明けるまであと百万の祈り
嫌いなものや苦手なものに「あえて関わるなら」直視したほうがいいかも - この夜が明けるまであと百万の祈り
みんなの規範と個人の美学 - この夜が明けるまであと百万の祈り
「若いんだから」というかばい方は周りが大人が取るべき態度としてはよくないと思う - この夜が明けるまであと百万の祈り
ネットアイドルについて - この夜が明けるまであと百万の祈り
スタートとゴールの順番が逆転している主張 - この夜が明けるまであと百万の祈り
その他 あまり関係ないけど「批判」というワードが含まれている記事(ブログ編)
善魔という概念 (「正義のつもり」「良かれと思って」の弊害について) - この夜が明けるまであと百万の祈り
「人生には、割りきらないほうがいいこともあるんだよ」 - この夜が明けるまであと百万の祈り
「何かをバカにすることは楽しい!」 - この夜が明けるまであと百万の祈り
「文庫女子フェア」でやらかした紀伊國屋書店男子が書いたポップを読んで妄想してみた - この夜が明けるまであと百万の祈り
2008年のピンボール - この夜が明けるまであと百万の祈り
男女論というよりは生きづらさの根っこを考える本「モテたい理由」 - この夜が明けるまであと百万の祈り
つまらなく感じるのは、自分が全く面白いものを探す努力をしてなかったから - この夜が明けるまであと百万の祈り
Chikirinさんの世代論がすげえ面白いと同時に絶望感はんぱない - この夜が明けるまであと百万の祈り
邪悪な人たち=サイコパス「ではない」 - この夜が明けるまであと百万の祈り
実在の人物を「キャラ化」「フリー素材化」するのってどこまでが許容範囲なのか - この夜が明けるまであと百万の祈り
その他 あまり関係ないけど「批判」というワードが含まれている記事(オタク編)
「俺のつらさは体験した人でないとわからない」への処方箋 「スキエンティア」 - この夜が明けるまであと百万の祈り
「嫌アドバイス厨」は「指示待ち人間」とたいして変わらない - この夜が明けるまであと百万の祈り
ワンピースについて語る際に最低限押さえておきたいこと - この夜が明けるまであと百万の祈り
「papa told me」 20巻 - この夜が明けるまであと百万の祈り
電子出版をテーマにしたマンガ作品 「ナナのリテラシー」がめっちゃ面白かった - この夜が明けるまであと百万の祈り
「凡庸な悪」あるいは「透明な存在」について - この夜が明けるまであと百万の祈り
「有害都市」 マンガ論というよりはネット炎上の話近いかも? - この夜が明けるまであと百万の祈り
「ラーメン大好き小泉さん」 "オタク=本当にそれが好きな人"が語るジャンル語りはとても心地よい - この夜が明けるまであと百万の祈り
問題なのは「にわか」状態じゃなくて「イナゴ」行為だと私は思う - この夜が明けるまであと百万の祈り
「オトコの娘ラヴァーズ!!」 同人業界からメジャー雑誌で連載持つようになった作家の苦悩 - この夜が明けるまであと百万の祈り