麻生大臣の35万円スーツの件、「そもそも誰も批判してない」という意見があったので調べたら、『アッコにおまかせ!』で「大臣のスーツがお洒落」という文脈でニュートラルに値段が紹介されていたのを、某ネットメディアが「いかがなものか」的なノリで記事にしたのが発端といういつものTwitterだった。
— まことぴ (@makotopic) 2018年4月24日
「麻生さんが35万円のスーツを何着も注文」でなぜか(某ネットメディアのせいで)盛り上がってるけどって別にセレブが着る服としては全然高くないよね
・・・って、自分でオーダーしてから言ってみたい!
…というのは「学歴関係ない、東大出てから言ってみたい!」のパロディなのだけど。
このCMがいくら探しても見つかりません。
2001年頃の代ゼミのCMらしいですが、なぜ1つも無いのか。
本当にそういうCMあったんだろうか?自信がなくなってきた。
「そういうCMを見た」という人の声はたくさん見つかるのだけれど、実物は見つからない。……ネットフォークロワですか?
もし見つけたことある人がいたら教えて下さい。
ということで本題終わり。
それはそれとして「王様の仕立て屋」見てたら100万円以上のスーツのオーダーがポンポン出てきます
100万円を超えるスーツってあるんですか? - いくらでもあります。海外のテー... - Yahoo!知恵袋
海外のテーラーを呼んでの受注会では最低価格が70-80万円が普通なので、高価な生地を選べば100万円以上になりますし、チフォネリのカッターが来日しての受注会は最低価格が130万円を超えていました。(本国なら€4,000-5,000位なのでどうしてこんな価格になるかわかりませんが。)
国内で仕立てても、生地にsuper220sなどを使えば100万円以上はします。ちなみに現在最も高いのは、ドーメルのビキューナ100%の生地を使ったスーツで、およそ600万円です。
ビキューナ100%を使う話も当然あります。初登場は6巻。 もう一回使ってた気がするけどどこだったかな……。
王様の仕立て屋―サルト・フィニート (6) (ジャンプ・コミックスデラックス) | ||||
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金田一シリーズみたいに、この作品も読み返して一から整理し直したくなってきたけど自重しよう。