頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

最近のこのブログのお気に入りは「アークナイツ」です
アークナイツ
kindleセールの紹介
新NISA解説ブログ
発達障害

讃岐ではうどんは「安い方」が美味いという逆転現象が起きているらしいが、どうしてそうなるのだろう?

www.jiji.com

バチカン(ローマ教皇庁)以外の地元客の減少が徐々に経営を悪化させていた。そこに燃料費の高騰が重なった。
店主は「街の様子がすっかり変わってしまった」と嘆いている。「かつては住民であふれた家という家が今は観光客のための貸部屋になった」。観光客はレストランへ行ってしまう。毎日の食卓に上るパンを買う客は激減した。

このパン屋の話が印象的だなと思っていたら、今日のTLでこういう話を見かけた。

讃岐で高いうどんはあまり美味くないらしい……


※なお、このお店はもともと夜専門の自家製麺のお店だそうです。


※現在は昼も運営中とのこと



地元の人に愛されてきたお店と観光客向けのお店の違い




いや、実際はここまで単純ではないと思うけれど。
昔から地元でやってる人たちは土地代、設備代がほとんどかかってなくて
もう稼ぐ必要もない人が多いとかいろいろ事情があると思うけどね。


ただ、私も元讃岐民だけど、知ってる名店はみんな安くて品数は少なかった。
 (そのかわり素うどんだけのケースも結構ある)
しかもだいたい昼頃には閉店していた。これは事実だ。


のんびり運営しているお店はうどんだけじゃなくてかつ丼とかいろいろやってた。
まぁこのあたりははなまるうどんで食べた事あるならだいだいわかると思う。


こういうの研究して解説してくれてる本とかないのかな?