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じゃじゃ馬グルーミン★UP!(3/6) |渡会牧場の3年目とストライクイーグル5歳戦線

www.tyoshiki.com
の続き。


去年は勝ち馬に恵まれなかった渡会牧場。特に一番期待された4歳戦線で結局1回もG1に勝てなかったストライクイーグルは気がかり。


ともあれ新たな年を迎え、心機一転まき直しを図っていく。 今年はどんな年になるのでしょうかね。



……それにしても、この作品ののどかな雰囲気はすごくいいなぁ……。

現在の競馬業界はエージェント制によって騎手と調教師の間が切り離されたり、特定の牧場・特定のサイアーラインが強すぎて中小の牧場は虫の息らしいのですが(サンデーサイレンスに対抗して共同で購入した種牡馬が全く振るわずいくつもの中堅牧場が倒産したという悲しい歴史があるそうです)、

本作で描かれているこの頃の競走馬生産牧場は、マクロ環境で見るとバブル崩壊の影響で徐々に苦しくなりつつ時期だったはずですが、すごくのどかな雰囲気でよいですね。

もはや今となっては「のんのんびより」みたいな世界はファンタジーにしか感じませんが、この当時はおそらくこの空気感はちゃんとリアリティがあったのでしょう。なんだかすごくいいなあ…・・って思ってしまいますね。


渡会牧場の日常

◆104話
・渡会家長男のユウキが騎手学校を卒業できることになる。
・渡会家一家はユウキ君の卒業前模擬レースを観戦に東京へ。
・ひびきさんだけ風邪をひいて自宅で休養。駿平が看病することに。
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・ひびきはちょっと甘えすぎかなと思って意識的に駿平と距離を取り始める。
・一方で三女のたづなが駿平を意識し始めることに。
・バレンタインデー。駿平はたづなからチョコもらったことをアピールするがこれは戦略ミス。ひびきからチョコをもらえず。



◆108話 産駒シーズンスタート
・先代から付き合いのある馬主の息子がやってくる。ひびきに難癖をつけてくるので駿平がかばって仲直り。


◆110話 ユウキくんがいよいよ騎手デビュー
・里帰りついでに、あぶみ、ひびきの引率で駿平も中山競馬場に行く。
・そのまま実家に戻りのんびり……と思っていたら、意外なことに父から競馬場に誘われる。
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・醍醐ファームの馬「ランナクローズ」の活躍を見て、渡会牧場でもがんばろうと奮起して牧場に戻る。


◆112話 産駒シーズン
・頑張りすぎて倒れてしまう。ひびきやたづなと少し関係が進展。


◆113話 ストライクイーグルは阪神大賞典が復帰レースに……と思いきやまたしても回避
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阪神大賞典ではヤシロハイネスが圧勝。
神戸日経賞はプロキオンが勝利。


◆116話 ストライクイーグルは大阪杯でようやく出走。
エアロフォースが一着になるが、走行妨害で降着。繰り上がりでストライクイーグル久々の表彰台へ。
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◆116話 ストライクイーグルも勝利したし、産駒も順調
・ヒルデガルドの子は今年はトラブルなく生まれ、名前を「ジョー」と名付ける。



◆117話 クラシックシーズン開始
・桜花賞では醍醐ファームのノクターンが本命だったが骨折…。
・皐月賞では醍醐ファームのランナクローズが本命だったが熱発…。
・隣の牧場でこれだけ故障が続くと駿平もヒコの成長が心配になってくるのであった……


◆118話 ユウキくんが騎手として初勝利!
・しかしこの時ストライクイーグルに騎乗する竹岡一人も出走しており、少し不安な展開。



◆118話~ ストライクイーグルは大阪杯を経て天皇賞に向かうが
・直前で竹岡一人が新人に敗北したことで不安がる馬主。
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エージェント制が浸透した今では考えられないくらい騎手と調教師のつながりが強かった時代

・ストライクイーグルは4番人気に。太りすぎていた大阪杯より8kg減量。
スタートはよかったが中盤折り合いがつかずまたしても2位。
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◆121話~ 渡会牧場産駒に一時の休息
・ひびきに男性からのプレゼントが。醍醐悟からのプレゼントかと思って身構えてたら、弟のユウキくんの初勝利賞金でのプレゼントだったらしい。
・ユウキ君はその後も勝ち星を重ねて3勝め。
・「バトルホーク」は気性が荒すぎてセン馬になったらしいがその後は新潟などで勝利。
・トロンとトロイメライの子が生まれる。売れないかと思ったらミサトオーラの仔と一緒に引き取り手がついて一安心。
イーグル復調。ユウキ君も順調。バトルホークも勝てるようになり、仔馬も無事売れた

・渡会家のお風呂が壊れて寮の方にやってくるイベントとか
・高校の時の友達(二階堂)が訪れてひと悶着。割とほんとに駿平のこと好きだったみたいだけど、駿平がひびきのことが好きだとわかると退散!


◆127話~ ヒルダの仔・ヒメをセリに出品する
・ベイルートの仔なので良血なのにやはり双子は敬遠されて庭先取引では買い手がつかなかった。
・セリでも買い手がつかなかったが、駿平はめげずにヒメの世話をしてやろうと気合を入れなおす
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・駿平は、ヒメやヒコのために、繁殖だけでなく育成(馴致・調教)などもできるようになりたいと思う。
・けがをしながらも訓練を続けていたら、競走馬になれるかわからないヒコの育成だけは任せてもらえることになる

→137話にて、ヒメの方は醍醐家の次男・ヒロム氏に200万で購入される。セリに出したときは400万だったから買いたたかれる形になったが、とりあえず売れたのでほっと一息。



◆132話 ひびきは、自分の妹が駿平のことをすきだという事実を知る
・ひびきが駿平に厳しく当たり、たづながそれを見て駿平に優しくするというサイクルになる
 駿平は駿平で鈍感な上に自信がないものだから微妙にひびきさんとこじれかける
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・そうこうしてるうちに、ひびきが「たづなが駿平のこと好きだから考えてほしい」とけしかけてしまう。パニックになった駿平は勢いでひびきに告白するが、ひびきもいきなりのことで受け入れられない。
・フラれたと思った駿平は、いたたまれなくなって実家に逃げてしまう。とはいっても、もともと親の意志を蹴って高校を中退して牧場に行ったのに、単なる失恋で逃げ帰って受け入れられるわけもなし。
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→138話にて、ひびきが連れ戻しに来てくれる。情けなくも涙を流しながらも一緒に渡会牧場に戻る。渡会家の人たちは割とあっさり許してくれた。その程度の信頼は勝ち取れているんだよね、駿平くん。



◆139話 渡会牧場にカムバック
・告白した件はいったん棚上げにして、自分のせいで処分される寸前までいってたヒコの世話に注力する駿平。
・とはいえ駿平はたづなを避けるようになり、ひびきも駿平に対して事務的になってぎくしゃく……。
・ヒコは同年代の馬にいじめられて放牧ができないので、駿平がつきっきりで引馬して運動させる。
→一方で渡会牧場はベルエキップ(タケル)がストライクイーグル依頼3年ぶりに新馬戦勝利。



◆142話 ひびきは醍醐悟が自分のことが好きであることを知る
・ひびきはたづなに遠慮してか駿平から距離を取り、悟と外出する。
・ひびきは駿平に続いて悟からも好意を寄せられていることを知り、喜ぶよりも戸惑うばかり。
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◆秋戦線開始
・ストライクイーグルはめずらしく調教でもいい感じ。しかし、馬主の意向でまた騎手が乗り替わり。トレーシー騎手は先行型の騎手で果たしてイーグルと折り合いがつくのか不安。
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・復帰戦は毎日王冠。距離が短く芝も良いので追い込みが得意なイーグルには不利だったが辛勝。
・ライバルのプロキオンはあっさりオールカマーを勝利、ヤシロハイネスは京都大賞典をレコード勝ち。



◆143話 天皇賞秋
・雨が降りしきる重馬場でのレース。重馬場を苦にしないヤシロハイネスの人気が圧倒的。イーグルは4番人気。
・トレーシー鞍上のためか、ストライクイーグルのスタートは好調でいきなり2番手につける。



◆143話~ ひびきをめぐるエトセトラ。
・ひびきが雨天していた車がスリップ事故で脇道に横転。駿平が助けに行き、久々に一緒の空間で天皇賞秋の実況を聞く。ストライクイーグルが勝てば勇気を出して告白の続きの話をしようとするも、残念ながらストライクイーグルは二着だったのでした……。


◆145話 ヒコの育成が一歩前進
・生育が遅いヒコも、他のウマより一か月遅れではあるがようやくハミつけを実施することに。
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・ハミに慣れてきたらロンギ(調馬索)運動を行う。これは手綱を通してハミに発信や停止の合図が送られるのを覚えさせる運動。
・順調に言っていたが、ある日放牧中にこんな事故があって、それ以来ハミを嫌がるように……。
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・最終的には、ハミを少し改造して問題解決。




◆149話 ジャパンカップ
・10レースの前に前奏で竹岡一人が落馬。そのままストライクイーグルに乗るが腰を痛めた模様。
・竹岡一人はけがの痛みのため、ストライクイーグルを御すのをやめて自由に走らせた結果、ハイペースの中先行の位置につく。
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・あくまでも結果論だが、竹岡一人がストライクイーグルとまったくケンカせず理想の走りになってJC優勝!G1の2勝めを達成!
・イーグルが優勝した喜びで、思わず駿平とひびきは抱き合って喜びを共有する。



◆156話 有馬記念
・ジャパンカップの盛り上がりが嘘のように、ヤシロハイネス・ストライクイーグルともに伸びずに敗北。
・ユウキも新人王獲得のチャンスだったが最後の試合で落馬して獲得を逃す。



◆158話 クリスマスプレゼント
・駿平はクリスマスプレゼントとしてひびきに乗馬用手袋を渡す。
・たづなはクリスマスプレゼントとして駿平にマフラーを渡す
・ひびきも駿平に乗馬用手袋を渡すが、ひびきは悟からもプレゼントを受け取っていて複雑な気持ちに……。




こうして3年目も終了する。

3年目は前半は厳しかったものの、途中からは

駿平にとっても、ストライクイーグルにとっても、渡会牧場にとってもそれぞれ良い年になったようです。

4年目もいい年になってほしいですね。



騎手サイド

◆ユウキくんは卒業前に卒業前の模擬レースを中山競馬場で行うことに



◆阪神大賞典
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・竹岡一人はストライクイーグルに乗るつもりだったがストライクイーグルが回避
 一人はストライクイーグルのついでにと引き受けた条件場のためだけに走る羽目にw


◆大阪杯
エニウェイゴーズとロンマンガンが先行争い。さらにカルエランが掛かってしまい3頭で大逃げ。
なかなかペースが上がらず、一番人気のエアロフォースは焦って追いかける。
ストライクイーグルもその後を追いかけるがエンジンがなかなかかからず2着。
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◆天皇賞春
・スタートはまずまずの4~5番手。
・しかし、竹岡一人がストライクイーグルと折り合いがつかず、中盤で遅れて2位。

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◆145話
まずまず勝てるようになって良い馬にも乗せてもらえるようになる。
榊原さんだけでなくいろんな馬主に挨拶周りなども行う。


◆ジャパンカップ
竹岡一人はけがをした状態を隠して騎乗していたことがわかり、野々村調教師、巽調教師からぼこぼこにされる。






ストライクイーグルの5歳戦線

◆クラシック戦線

桜花賞 ファランドール
皐月賞 セルリアンブルー
NHKマイル ハイパーソニック
オークス
ダービー
秋華賞 セラフィム
菊花賞 ランナクローズ
◆ストライクイーグル戦績
阪神大賞典 回避 ヤシロハイネス
日経賞 回避 プロキオン
大阪杯 1位 竹岡一
天皇賞春 2位 竹岡一 ヤシロハイネス
毎日王冠 1位 トレーシー
天皇賞秋 2位 トレーシー ヤシロハイネス
JC 1位 竹岡一
有馬記念 4位 竹岡竜 ランナクローズ