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「キャンセルカルチャー」と「ちきりんチャレンジ」 ブロックしたり排除されることで自分が正しいと思い込みたがる人間めっちゃ多いよね

らくがき。

タイトルがすべてなので記事は特に読まなくてもいいです。


gendai.ismedia.jp

「意見のなかにはマイノリティに対する暴力性が含まれるものがある」という認識は、そのような意見を議論の場で取り上げないことや、暴力性を含む意見を持つ人を議論の場から排除するという対応を正当化したのである。

このような事情が、昨年の夏にスティーブン・ピンカーが対象になったものをはじめとして、欧米のアカデミアで実践されるキャンセル・カルチャーの背景にある。

間違った意見であっても、それがキャンセル・カルチャーによって排除されることは、その意見に逆説的に説得力を与えてしまう。議論の俎上に載せられて公平に取り上げられたうえで間違いや欠点を示されたのではなく、そもそも議論の対象にもならずに排除されたとすれば、わたしたちはその意見のどこがどのように間違っているかを理解できず、その意見が間違っているということについての確信も抱けない。そして、「この意見は学者たちにとっての“不都合な真実”だから排除されたのであり、実際には正しいのだ」と主張する人が、ネット空間からあらわれる

これ、ちきりんチャレンジとか東浩紀チャレンジとか見てるとそうだよなぁって思う。


・ちきりんや東浩紀が間違ったことを言ってることが多いのは事実。

・ちきりんや東浩紀がブロックを多用することも事実。

だけれども結構な割合の人が「ちきりんは常に間違っており」→「ブロックするのは痛いところをつかれからだ」→「つまり自分は正しい」みたいな意見になりがち。




実際はブロックされる理由なんていくらでもあるのにね。


私がブロックしたいなと思う例はこんな感じ。

A「別の時に他者に対する暴言を吐いているのを見かけたから」
B「人気ブックマークに便乗して記事の内容にかかわらず自分の意見をまき散らすだけのプロパガンダ垢だから」
C「思考力・読解力が低すぎて議論に参加する以前の問題だから」
D「なんでも曲解して場を荒らすことしか考えていない愉快犯だから」
「はてなを使っていること自体が人間としてダメ」

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ブロックするときの心境

私はむかついた意見には顔を真っ赤にして反論をするのはご存じだと思います。逆にいうとブロックするときはこんな感じです。



多分多くの人もそうだと思ってます。
ブロックされるってのは「痛いところを突いた」とは程遠い状態なんだけど、ブロックされただけで勝ち誇ってるひと多いの、本当に何なんやろこの人たち、、、といつも思ってます。



・無視したら反論できないのかと勝ち誇り
・反論したら顔真っ赤だなと勝ち誇り
・ミュートしても無視した時と同じく勝ち誇り
・ブロックしたら勝ち誇り

どうやってもマウントしたいだけなんやなあ。、、と判断した時に、じゃあ一番手間がないので4番目選びますねってなってるだけですね。





なので「ブロックされたこと自体が自分の正しさの表明」とやっちゃう人ちょっとどうかと思うんですが、むしろそういう救いようのない人って決して少なくないよなぁと思ったり。体感で言うと6%くらいはそんな感じの人かなと思ってます




①はわかっても、②がわかってない感じなのかな?

①「無視されたりブロックされることは自分の正しさを何一つ証明しませんよ」

「間違っている人を批判したとしても自分が正しいとは限りませんよ」

③「自分の意見の正しさは自分で証明しましょうね」



②がわかってない人、防御力が異常に低いんですよね。
自分は一方的に攻撃だけする権利があって、一切反撃を受けないと思ってる鷲頭様状態の人いるけど、そんなわけないからね。

あげく反論されたら被害者ぶるのほんとすごい。*1





はてなブックマークはクソみたいなコメントをするクソみたいな人間が野放しになってる点はクソすぎるけど、ちゃんと情報を付与してくれる人はまだ残ってる点は好き


私はなにかを批判することが多いけれど、その時に自分が絶対的に正しいとは思ってないし思ってはいけないと思ってます。(というか、基本的に「何かを批判するだけでは全然自分の評価上がらない」のはずっと書いてたら嫌でもわかります)



わたしが今でもはてな使ってる理由があるとしたら、「意見を発信した時に間違いを指摘してくれるお節介な人がいる」からです。



はてなの人は、私含めて「自分が批判するのは大好きだけど自分以外の人が何かを批判するのが許せない」というわがままメンタルの人が多いので、私が何かを批判してたらめっちゃ批判してきます。その中に、私より知識も経験もあってためになる指摘や情報をコメントしてくれる人がいます。




難癖みたいなのも多いですが、これは結構悪くないなと思ってて、昔と比べるとA~Dの人たちの割合が増えすぎててクソ度は高くなってますが、それでもちゃんと意見言ってくれる人が残ってるので助かってます。



これのおかげで自分が思い上がらずに済む。




私はnoteでも文章を書いてます。こっちの方は批判されることが全くなくてほんとに気楽なんだけど、楽すぎて「間違ったこと書いても誰も指摘とかしてくれないだろうな」という怖さがちょっとあります。



誰からも応援されないのもつらいけど、同じくらい誰からも批判されないのも怖い。

「身内への批判は許さぬ」でカルト化した集団をたくさん見てきたし、そうはなりたくないのでこれからもA~D以外の批判は大歓迎です。

www.tyoshiki.com

*1:一回反論された人たちが「あいつのブログにはてブしたら反撃されるから、増田にあいつの記事のコピペはってこっちでブクマしようぜ」って感じで集ってたことがあってめっちゃ笑いました