・ストレスが全くないよりも、適度なストレスがあった方が、クリエイティビティが高まるが、過度なストレスはクリエイティビティを低下させる。つまり、ストレスとクリエイティビティは逆U字の関係で、これは「ヤーキーズ・ドットソンの法則」にも合致しますね。
・ストレスの種類によって、クリエイティビティに与える影響が異なる。自分が状況をコントロールできる時に感じるストレスは、適度であればクリエイティビティを高めてくれるが、自分が状況をコントロールできない時に感じるストレスは、クリエイティビティを低下させる。
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ストレスの質的差異が人の創造性に与える影響
まぁ引用数が少ないのでどこまで本当かは知らないけれどちょっと面白いなと思った。
大喜利の時は「気分がハッピー」「100文字制限が適度なストレスに」などといった要素が創造性を促しているのかも知れない。
なぜはてブを使う「嫌な人たち」はクリエイティビティが低いのか
はてなブックマークには嫌なおじさんや嫌なおばさん(白薔薇)などがたくさんいるが
この人たちのコメントは絶望的にクリエイティビティがないのはよく知られている。
コメントの投げやりさが本当にひどい。
もはや嫌がらせコメントを書くこと自体が目的になっており記事を読んでいないことも多い。
書きっぱなしなので間違ったコメントを書いていても全く気にしない。
たまに調子に乗りすぎて袋叩きに合うが、真面目に書いてないからノーダメージ。
まさに「害悪おじさん・おばさん展」に出展したいレベルの俗悪な人たちだ。
しかし、それにしてもこの人たちはあまりにもクリエイティビティがなさすぎる。
他の場所だと嫌な人間ってそれなりにクリエイティビティがある。
なぜなら工夫しないとBANされたりブロックされたりするから。
少なくとも人気の人はそれなりに知恵を絞っている。
でも、はてなブックマークの嫌な人はそういうものがない。
ただ嫌な人間が嫌な人間性を垂れ流しにしているだけだ。
つまらないからまともに取り合われず、うっすらと嫌われながら放置されているだけという
「負の行動展示」が今日も行われている。
これが最近、逆にすごいなと思うようになってきた。
なぜこういうことになるのかというとはてなというサービスでは
上の増田で描かれているようなことをやってもブロックされたりBANされることがないからだ。
嫌な人間でも追放されること無くのびのびと毒を吐いたり毎日嫌がらせコメントを書くことができる。
そのせいで嫌ない人がクリエイティビティが発揮せずとも安住していられる
良いことなのかも知れないが、こんなわかりやすいレモン市場の完成形を作ってはてなは一体何がしたいのだろうか?
それだけが私にはよくわからない。