頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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「プリンセスコネクト Re Dive」についてアニメとの違いを意識しつつ原作ストーリーを確認していく 2章

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原作にない4話のポニテ可愛すぎるんですが……

プリコネアニメは、絵もかわいいけど「動き」がかわいいよね!
一枚絵としての可愛さだったらすぐ慣れてくるんだけど、表情の動きと大げさなポーズがすごいいい。正直ゲームやってるときはキャラについてそこまで興味なかったけどこれだけかわいいとキャラにも興味出てくるよね。



2章 誓約女君(レジーナ・ゲッシュ)

1話 マホ姫のおもてなし

・カォンのメンバー同士で通信を取ろうとすると

1章の戦闘後、マコトに連れられて自警団(カォン)のアジトに移動した主人公一行。
リーダーの「マホ」に回復してもらい、馬車の手配もしてもらうことに。

もちろん主人公とマホも知り合いどすえ。

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途中で同じカォンのメンバーの「カオリ」も登場。

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2話 享楽の宴の始まり

・カォン内で通信魔法を使おうとすると通じなくなっている。気づくとギルドハウス全体が何者かによって包囲されているようだ。


・マコトが拠点に戻ってくる。彼女は慌てていて「オクトーの背後にいる連中にはめられた」というがいったい……


・話をしていると、唐突に壁をぶち抜いて王宮騎士団副団長の「クリスティーナ」が乱入してくる。

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クリスティーナはいつも楽しそうでいいよな

・王宮騎士団襲撃の理由は、スズメが所属するギルドが「サレンディア救護院」がプリンセスナイト(王宮直轄のギルド)の傘下であったこと。一歩で「カォン」はプリンセスナイトと犬猿の仲である「動物苑」の傘下であったため、意図せずして王宮と獣人たちの間での戦争の口実を作ってしまうことになった。

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3話 クリスティーナの実力

・カォンと王宮騎士団の戦闘開始。クリスティーナのスキルは「絶対攻撃・絶対防御」(物理攻撃完全回避・物理攻撃完全必中というTASさん標準装備チート能力)なので一人では勝てないが、マホ・カオリ・マコト三人がかりでなんとか互角の戦いを行う

4話 宴の幕引き

・戦闘中、コッコロの攻撃によりなぜかクリスティーナのチート能力が崩れる。状況は有利になるがコッコロがターゲティングされてしまう。

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・「サレンディア救護院」のギルドマスターにしてスズメの主人サレンが乱入。どうも主人公一行がカォンに保護されたときに連絡が行っていたらしい。サレンによって仲裁が行われることで戦闘は強制的に終了する。(なお、サレンも主人公の知り合い)

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5話

・クリスティーナが王宮騎士団本拠地に帰還。同じ騎士団所属の「トモ」ちゃんと口論。団長の「ジュン」はクリスの独断を咎めもせずに放置。
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・そこにキャルちゃんが戻ってくる。なんとキャルちゃんは王宮騎士団は皇帝陛下の腹心だったのだ(な、なんだってー!)
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・クリスティーナは、獣人と敵対しているはずのアメストリア国王およびその国王の腹心であるキャルが獣人であることに疑問を呈す。これに対し、ジュンもトモも、クリスが指摘するまでは違和感を感じていなかったという。「認識」の書き換えが書き換えられている?


・ジュンはトモにこの違和感の調査を行うように命令を出す。



・2章終了。ムービーが開始する。
エンディングテーマは1章と同じく「Connecting Happy!」

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Connecting Happy!!

Connecting Happy!!

  • 発売日: 2020/02/12
  • メディア: MP3 ダウンロード


幕間3

恒例の夢みたいな空間でアメスと会話。

「プリンセスナイト」の説明。これはダブルミーニングになっている模様だがまだ真相は語られず。