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「Twitterのコミュニティノート機能」はファクトチェックというより「エコーチェンバー抑制」の作用を期待したい

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コミュニティノートが話題だ。

私から見たコミュニティノートは「はてブでみんなが100文字で思い思いのコメントを書きこんでいるのに、一人だけ文字数制限なしで書き込みができるやつが出てくる」みたいなものであって、その書き込み者が信用できるかというとかなり微妙だ

だから、このサービスに期待しすぎるのは危険があると思う。

だが、逆に考えるんだ。

コミュニティノートにファクトチェック機能まで期待しなきゃいいんだと考えるんだ。

このコミュニティノート機能は「ファクトチェック機能」を目的とすべきではなく「信者ビジネス」「有害なエコーチェンバー」を破壊するために便利だと考えるんだ

という感じで、あまり高くを期待しすぎなければ意外と良い仕組みになるのではないかと思う。

少なくとも、この機能があれば「分断を煽ることを飯の種にして、日々デマまじりに他者を批判するしてるクソ活動家」はかなり目に排除できると思う。

「ルンバとかダイソンの掃除機を導入して本格的に掃除する前に、まずゴキブリホイホイを買って家からゴキブリ減らそう」くらいの感覚で見てる。



正直言うと「ファクトチェック機能」という意味ではコミュニティノートの信頼性はそれほど高くない

なので、コミュニティノートを信用する必要は全くない。
少なくとも私はtwitterのコミュニティノートに書いてることを正しいという前提で考えるつもりは全くない。



まずは「だってこんなにたくさんRTされてるんだから正しいんでしょ?」「こんなにみんなから批判されてるんだから間違ってるんでしょ」がなくなればそれだけでいい

ベストじゃないから駄目だという意見はお話にならない。

今は最悪に近いからだ。

反ワクや参政党と同レベルまで墜ちてどうするねん、みたいなひとが結構多い。

この状態がベターになるだけでも歓迎したい。


コミュニティノートの是非は、まず意図的に偏った人間を囲い込むことで食っているクソ活動家を排除した後ゆっくり考えてもよい

少なくとも、コミュニティノートはこういうクソ活動家の影響力をそぐことだけは間違いないのだ。

エコーチェンバー状態(少数で自己完結して自分たちの正義を妄信してる状態)を解除・抑制することには絶大な効果がある。

この人たちは今後かなりやりにくくなるだろう。それだけで価値はある。

それ以上の成果は、この人たちをすっかり黙らせてからでいい。

そりゃ赤木さん界隈は抵抗するでしょうねw



でもそれってさ

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