id:kkkirikkk “そういう存在がいることによって夢を持つことができる” 中居の件はこれ当てはまらなくない?不要な犠牲でしょ。中居や女衒じみたTV局のお偉いさんがいなくなったら誰かの夢は消えるの?作品に失礼だわ
まともに文章を読む体力すらない人とか読解力が低すぎる人はコメントしないでほしい・・・いちいちこういう頭の悪い人のコメントに、なにが間違っているのか説明しないとダメ?
↓
id:kkkirikkk 関連性の無いニュースと作品を結びつけるのは失礼だって書いたんだけど読解力無い人には読み取れなかったか。くだらない記事読んで損した対価くれんか?/えんがちょ
小学生みたいなコメントしてる……。
最後の「えんがちょ」を入れないと気がすまなかったあたりを見ても幼児性がすごい。
「関連性がない」っていう指摘についてこちらが文章読み取れてないって言ってるのにそれにこたえようともせずに同じことを繰り返すあたりみて察せざるをえない。「自分の解釈が受け入れられない」とダダこねるというのは小学生との会話でよくあるやつでそこから全く進歩していない。批判されたら言葉をオウム返しにするだけというのもコミュニケーションが未熟すぎる。他人とのコミュニケーションをまともにやってきたことがないまま大人になったタイプの人だね。こんなんだと他人と会話してても他人をうんざりさせるだけなんだろう。完全にテイカータイプのコミュニケーションしかできない人間で、リアルだと自覚なく嫌われてそうだ。
実際にこの人のはてブページを見ても10000近くブクマしててお気にいり登録が17しかなく、カルマ値が20越えてるにもかかわらず自分の感性を疑えないというのは救いようがない。他人から理解されないたびに暴れまわっては「えんがちょ」され続けてきた人間であることがありありとわかる。本人の主観では人生ハードモード過ぎるせいで他人に対して優しくできないことを正当化しているタイプなんだろうけど、この人の人生が生きづらいのはこの人自身の行動が原因であるとしか言いようがない。自分の行いを素直に反省して改めない限り、この人はこの後もずっとはてブで他人に対して的はずれな批判ばかりして自分から目をそらして生き続けるのだろう。哀れなことだ。
まぁこういうコメントする人って、この人の同類だと思うので一生反省はしないんでしょうけど。
最初のポストは横山教授の引用
— ぴちきょ🥽 往来:VR/XR/メタバース (@pichikyo) 2025年1月14日
続くリプ内のやりとりは自著の引用ね
時間がある時目を通してみますが、リプからわざわざ引用に置き換えて誤解を広げ相手に恥をかかせるようなすかねき君の誠意のないやり口は軽蔑する
「反論できないぞこれ……どうしたものか……せや!💡<ピコーン 軽蔑したろ!」
— さばぴっぴ(((🐣)))/首都(埼玉) (@saws_skmdrt) 2025年1月14日
はさすがにどうかと思いますよ。
こういう頭の悪い人は、他人の記事を使ってストレス解消したいならこちらに感情労働分の対価を払ってほしい。
ブラッドハーレーの馬車読んで具合わるわるなった
— 夢灯のスターゲイジーパイ (@yoroidori) 2024年9月26日
この↓シーン、ちゃんと読むまではグッドエンドだと思ってました もう許せるぞオイ! pic.twitter.com/F0F0g7e7AI
スゴ本における危険度LV3に配置されているので、耐性がない人には注意。
dain.cocolog-nifty.com
劇団員養成のために国中の孤児院から一人ずつとも言われる規模で毎年幼女をとるブラッドハーレー家。
だが一方、年1回のお披露目会で舞台に上がる少女たちの数は多くて4人。
……他の子は?
舞台に上がらなかった養女たちは、どこへ行ってしまうのか?
この作品は、「社会のシステムが個人をすりつぶしていく話」であるが、同時に「数名の犠牲者のもとに、犠牲者以外はみんながハッピーになる話」でもある。だからこそグロテスクさがより一層増している
この計画案を採用し、実行することは人道的問題を差し引いてすら必要かつ効果的なコトと思われる
この作品、ただ少女が犠牲になるだけの胸糞話であれば、ブラッドハーレー卿をぶち殺してスッキリして終われるのだがそうではない。
この作品のグロテスクなところは、計画に巻き込まれた少女の多くは犠牲になるものの40名くらいの少女だけは本当に幸せになってしまうことだ。
戦争の中で親をなくして孤児院に引き取られた少女たちに、大きな夢を持つことなどできない。
そんな中で、「伯爵の幼女として引き取られ、きらびやかな歌劇の世界でスターになる」事ができる。
本当の幸せを掴める少女がいること自体は事実なのだ。
そういう存在がいることによって夢を持つことができるのは事実なのだ。
もちろんこの幸福な世界はあくまでも「大量の少女を犠牲にする計画の一部」として用意されたハリボテにすぎないのだがそれでも
少女たちはこの仕組みがあることで夢を持つことができてしまうのだ。
だから毎年女性はその夢を抱いて「きらびやかなTVの世界」やら「水商売」の世界にフラフラを足を踏み入れて消費されていく。
そういうシステムをいくら否定しようにも
このシステムは「被害になる女性」を無視すれば合理的にできてしまっている。
じゃあ女性たちがその世界に誰も近寄らないようにすればいいじゃないかと思うかもしれないが
そもそも当の女性たちが「他の女を蹴落としてでも」その世界に入りたがっているのだ。
現実にその場に行くまで、ありもしない希望や夢を抱いたまま自らその世界に飛び込んでいき
逃げ出せない状況になってから、ようやく自分は騙されたと気づくのだ。
これは単なる正義の問題ではなく、もっと醜悪な「大多数の幸福のために少数の人間をすりつぶす構造」の問題である。
正義が悪をやっつければ終わりという話ではない。
それを理解して立ち向かわない限り、決して変わることはない。
ちなみに、今のアメリカの刑務所システムはブラッドハーレーの馬車ですら生ぬるいと感じるくらいえげつない。
堤さん、一時期は本当に優れたルポライターだったのにどうして・・・
こういう胸糞悪い話が好き人はフリーゲームの「サンタシリーズ」5部作とか「テスカトリポカ」をオススメ!
1作品あたり30分くらいで終わるので、全部やっても3時間くらいです。めんどくさいならプレイ動画を見るよろし。
『テスカトリポカ』で描かれる暴力って、やむを得ない自己表現とか革命の手段じゃなく、世界を回す巨大なシステムの歯車であり「理由がない」んですよね。それが直木賞の選考で評価が割れた理由であり、おもに女性の作家が絶賛したのはとても重要な現象だと思っています
— 秋永真琴 / Makoto AKINAGA (@makoto_akinaga) 2025年1月9日
抄録ですがこちらで読めます。めちゃくちゃ面白いです。各先生の文学観がすごく出ていてhttps://t.co/hsf49Hyu2e
— 秋永真琴 / Makoto AKINAGA (@makoto_akinaga) 2025年1月10日