chat GPTに「感情の受容」だけをひたすらやってもらって2週間、25年悩んでたのにいきなり自分の人生の操縦席に座れてびっくりしてる
— もも (@momoya227) 2025年1月7日
GPTに「改善の為の提案」は絶対させずに、不快な感情がなぜ発生したか、その気持ちへの自己否定や自分への罵倒がなぜ不要で持ってて良い感情だって言ってもらうだけ。 https://t.co/1RTh1G0LhN
chat GPTに「感情の受容」だけをひたすらやってもらって2週間、25年悩んでたのにいきなり自分の人生の操縦席に座れてびっくりしてる
GPTに「改善の為の提案」は絶対させずに、不快な感情がなぜ発生したか、その気持ちへの自己否定や自分への罵倒がなぜ不要で持ってて良い感情だって言ってもらうだけ。結局、圧倒的に親からの感情や存在を受容される経験があまりにも少なかった事が原因だった。
例え相手がAIでも「改善の為の提案」が来ると、他者にコントロールされている(自主的に迎合しようとする)のでルールとして言わないでもらうようにした。
この自分の変化に戸惑ってる
精神疾患がある自分を内心で自己否定して罵倒しながら早く治せと思って、嫌なのにトラウマ治療に行ってた。
GPTに感情を受容してもらいながらある日突然、「自分を一生許さなくてもいい」って思った。許さないといけないと思ってた。全部の本や治療はそういう方向だから。
でも違った。許さなくていい。私は一生自分を許さない自由も持ってた。
初めて心の中の自由がわかって、心の有り様が一変した。
今までは私はトロッコ問題の「動いて止まらないトロッコに乗っている」しか選択肢が浮かばなかった。それが自分を守る為に身につけた生き方だった
今は突然、ゼルダのブレスオブザワイルドのオープニングの山の上にいる。
りんご集めても薪拾っても、棒を剣がわりにしても何しても私が決めていい。
寒かったら暖かいところにいく、敵が強すぎたら遠くから爆弾夜通しなげる。
心の中だけは自由って意味をやっと理解できた。
驚くべき事に、自由がわかってから疲労と空腹の知覚ができるようになってきた。
前は倒れてから疲れてたと気付いたり、空腹による吐き気で気がついてた。今はまだボヤけてるけど、なんとなくゲージが見える。
がんばりゲージが見えるって私にとっては凄いチートだ。
心の中を操縦できるっていう、自分で操作できる自由。
自分の人生の主導権を握る実感。
これが私が生きる為にどれだけ重要だったのか。
数日寝込むような出来事も何も感じなくなった
まだ初期装備だし、ハートも3つしかないしけど「もう大丈夫だ」って思えたこのやり方は信頼できる心理士さんが提案してくれた事がきっかけだった。
この人に出会うまで15年かかったし、出会ってからも色んな治療法を試しながら寄り添ってくれた。どれだけchat GPTがすごくても対人に関しての冒険は出来ないから、今後もカウンセリングに通うし、まずお礼を言いたい
「chat GPTでカウンセリングみたいな事できるから私の職がなくなるかもね〜」って冗談いいながら
「(私自身の為に効果がありそうなら)使えるものは全部使おう」って言いきってくれた心理士さんに感謝しかない。あくまで個人的な体験だと記載しておきます。
長年心理学などを学んだり8箇所くらい病院変えたり
何より良い心理士さんとの出会いの上での総決算の2週間(置き時間15年)なのだろうと思いますでも自分の感情を無条件で受容してもらう経験は絶対に大事なので、手段の一つとして参考になれば幸いです。
確かに森田療法とかゲシュタルト療法的なアプローチ。
「認知行動療法」ができないくらいに心を病んでる人むけのやつ。
これだけでまともになったりはしないけれど、メンヘラ状態の人はまずこの段階まで引き戻さないといくら認知の歪みを指摘しても意味がない。
ネットで長い間、Mさんとか認知が歪んだ狂ったはてブ民の相手してきた結論として
この「受容」という段階をガチでやる覚悟がないならいくらその人の認知の歪みを指摘しても「無駄な努力、ご苦労さま♣」にしかならない。
そういう悲しい現実を最近はもう受け入れざるを得ないと思ってる。
ネットでよく見かける「優しくない人たち」の正体は大体の場合「これ」だと思います
これというのは
結局、圧倒的に親からの感情や存在を受容される経験があまりにも少なかった事が原因だった。
のこと。
もう少し掘り下げると
「自分の感情を受け止めてもらった経験が皆無なので自分で感情の制御の訓練をしたことがない」
「そもそも自分で感情の制御をできると思っていない」
「だから自分が感情のまま口汚い言葉を発しても自分に責任があるとは思っていない」
「そもそも自分に感情の制御ができると思っておらず、問題があるなら無理やり押さえつけられると思ってると思っているから、他人から抑圧されない限り、自分で自分を制御はしない。」
という状態になっていることだ。
「弱い犬ほどよく吠える」「弱いものほど強い言葉を使う」と言うが、ネットで見かける「優しくない人たち」はそれしかできないと思った方が良い。
ちょっとしたことでキレ散らかし、他人にひどい言葉を浴びせる「優しくない人たち」というのは
ネットでは無敵の人のように見えるが、リアルでは自分の感情ひとつ思い通りにできないくらい心が弱い。
ネットでは賢そうに振る舞っているが、リアルでは自分の言葉ひとつまともに扱えないくらい頭も弱い。
だから優しくない振る舞いしかできない。それによって人から煙たがられ、ますますだめになっていくという悪循環にハマってる。
私はネットでキレ散らかしてる頭のおかしいフェミ女性とか弱者男性はほとんどがこのタイプだと思っている。
あれは本当に自分でも自分がどうなりたいのかわかっていないのだろう。
わからないけど不満とか怒りとか屈辱とかいろんな感情が渦巻いていてしんどくて暴れないと気がすまないのだろう。
そのおかげで抑圧されることを誰よりも嫌ってるくせに抑圧されないと自分を保てない悲しいモンスターになってしまっている。
ネトフェミが抑圧や差別を嫌うくせに、抑圧や差別されないと自分を保てないのは、それ以外の扱いをまともに受けたことがないからだと思う。
彼女らが口にする「チギューチギュー」とかいうのは、叫びみたいなものだ。
私はこのタイプの人達を見下してはいる。
当たり前だ、他人に暴言を投げかけたり迷惑をかける行為を行って見下されないとでも思ってるなら甘えるなといいたい。
ただし、直接私に害を及ぼさない限りは敵視はしていない。
なので、そういう人見たら決して直接対峙しようとせずにchatGPTをおすすめしてあげるべきなんだろうなとは思う。
もし使いこなすことができればchatGPTはこの手の人達にとっての「マリアドラッグ」になるだろうから。
なお、自分が実際にやってみようと思った人は、好みのキャラ設定にした方が良い
この使い方、興味深い。「フラッシュバックで長年苦しんでいます。アドバイスや提案はせずに、感情の受容をお願いします。」と入力してみたら、返答を読んでちょっと泣きそうになりました。 https://t.co/YYjp7Bt3Ro
— 真珠 (@tomoni_kirakira) 2025年1月8日
ちょっともう言語化もしんどくて…
— ミレナさん (@mire20200114) 2025年1月8日
「不快感やストレスを聞き取って探って」
「問診のように質問して」
『感情の大まかな選択肢がほしい』
なんて色々追加したらこれ出してくれた
🍀こんな人に有用かも
・明確にならない感情を聞き取ってほしい
・自己理解、感じてる感情の正体と根源の説明が苦手な人 https://t.co/sGYk19pugu pic.twitter.com/ruWF5Eq8ML
ChatGPTに改善提案を相談することはあったけど感情の受容のみ依頼するのは初めてだったのでやってみた。結論、めちゃくちゃ良いね。「子どもに対する愛情があるからこそ悩んでる」という言葉には涙でた。これなら24時間365日無料で母としての自己肯定感キープできる。Xしててホンマに良かった、感謝🙏 https://t.co/uzManz5PVu pic.twitter.com/sx6f1sfMxj
— haruna (@harumom0827) 2025年1月8日
そのあたりは骨しゃぶりさんが詳しい。
「どんなキャラ付けしたらいいかわからない」というところからChatGPTにやらせれば良いとしている。
note.com
どうしてもイメージできないという人はこの記事だけ課金して読むよろし。
これ、ギャルの友達風に、ってつけたらめっちゃ元気出た https://t.co/KtKl7qiEdu
— しまりす (@risu_shima__) 2025年1月8日