これ私が「はてブは前より悪くなった」とはてブdis芸をやるベテラン気取りのゴミ客なのであえていいますが。
私みたいなやつはマジで運営は軽く扱っていいと思う。
★5段階のうちで★1や★2をつけてくる客の声は、基本的に無視した方が良い。
もちろん★1や★2でも具体的にこうすべきという改善提案をしてくるやつはいい。そいつらは真剣に考えてるから。
ただ、基本的に★1や★2をつけてくるようなやつは無視すべきだし
特に具体的なことを指摘しないがただ文句を言うカスみたいな連中はむしろどんどんといなくなってもらったほうがいい。
上のまとめていうと、
このあたりのコメントがゴミ。ただの印象とか気分でしかないのでそもそも参考にできない。
togetterの対立煽りとかでイキイキしてるようなクズが「togetterつまらん」とか言ってるの参考にしても何一つ得することはありません。低レベルの階層の人間が、自分に理解できる、自分の感性に合うレベルを求めて、それに合わないからと愚痴を言ってるだけ。
Mさんとのつきあいでよくわかりましたが、この手の連中のいう「つまらない」は全く客観評価ではありません。「ただ自分のコンフォートゾーン内にあるかどうか」だけが判断基準です。自分を基準にしかものを考えられない、自分を基準にした語彙しか持たない。こういう連中はソシャゲの沼にでも沈めておけばいいんです。というかはてなブックマークだとかtogetterというせっかく底辺の人間でも意見を聞いてもらえる最後の場所ですらその機会を活かせずに「つまらない」みたいな意見しか言えない連中から価値のあるものを期待するほうが無理です。速攻で存在ごと視界から消していきましょう。
逆にこのあたりは批判的意見であっても参考にしてもよいと思います。
文句を言うやつの大半は「良くなって欲しい」から言ってるのではなくて「文句を言いたいから文句を言っているゴミ」や「文句を言うほうがなんか偉いと勘違いしてるカス」が大半だと認識した方が良い
多少そいつらのことを真に受けて改善したところでまた文句をいう。
しかもそいつらの言う通りにしても他の人が喜ぶわけじゃない。
対応するコストがまるまる無駄になるだけ。
そういう連中を残していると、新しく入ってくる人間の邪魔になる。
繰り返しになるが、批判を受け入れるなという話ではない。
大事なのはお客様であることだ。もっといえばただのお客様じゃなく熱量があるお客様だ。
エヴァンジェリスト的な存在か、そこまでいかなくてもファンの人たちだ。
「熱量が低いやつ」「雑なやつ」を重視するなというだけの話だ。
このあたりは内部でガイドラインを決めて
「ゴミの意見は重視しません」「こういう意見は重視しますよ」としたいところだ。
まぁ要するに「ジャンプのアンケートシステム」「ジャンプの紙偏重主義」って今でもそれなりに合理性あるよねって話の焼き直し
別にこれはジャンプに限らない。
これも前に言ったことあるかもしれないけれどDLSiteはそのあたりが徹底している。
運営は全面的にクリエイター側に寄っており
わざわざ運営が
1:「クリエイターにとって参考になるコメント」だけを承認するようにしている。
2:承認されたコメントをした人間にはポイントを配布することにしている。
作者を励ますコメント、作者のためになるコメントは運営が自腹を払ってでも集めるべきだと理解しており、
逆に作者のやる気を削ぐようなコメントはどんなに非効率でも排除しなければならないと考えているということだ。
それだけ、DLSiteに収益をもたらすのは「良い作品をつくるクリエイター」であることをよくわかっているということだろう。
まぁさすがにDLSiteは狂気のレベルだと思うが、noteも悪くない。
noteは倫理観こそガバガバだが、それでも読者よりクリエイター側重視であることは明確にしている。
そういうサービスはやっぱり伸びている。