頭の上にミカンをのせる

マンガアニメ大好き兼業投資家の日記です。WORLD END ECONOMiCAアニメ化のCFを応援しています。

原油と金の価格の長期的な推移をミルノデス







昨日はほんとにすごかったです。一撃で800億ドルの損失をだして吹っ飛んだ会社もあるとか。 原油だけ見ると確実にリーマンショックを超えています




はてなブックマーク見るといまだに何が起きたのかよくわかってない人が結構多そうだったのでこのnoteぜひ読んでね。

note.com

そのようなローカルな理由で価格が決まる指標は、国際的に取引されているコモディティのベンチマーク価格として、必ずしもふさわしくない。
WTIの原油ベンチマーク価格としての資格は、これまでも何度も疑いの目を持たれてきたが、今回の現象でさらに大きく減点されることになるだろう。ローカルな事情で大きく変動する、ローカル価格指標のレッテルが貼られてしまった。

すでに世界の原油需要はわずか数週間で30%減という急激な変化を起こしており、それ自体がもう世界初なのである。1979年のオイルショック時でさえ、4年かけて15%減だった。

このことは、マーケットメカニズムというのは、あまりにも急激な需要の変化には対応できないという現実を示しているとも言える。メカニズムが崩壊している

というわけで、「二階建」の記事においてWTIの原油価格(しかも五月限だけ)が崩壊したという一点を持って原油についてドヤコメントしてたはてなブックマークの皆さんはちょっと反省してほしいと思います。



私は二~三か月以内にコンタンゴ込みで40ドル付近まで戻ると思ってます。もう一発下落来てほしいのでまだ買わないけど、自粛ムードが緩まった状態でなお6月限が18ドル割ってくれるなら普通に買う。
ただ、長期戦になるとコンタンゴで死ぬので、原油ってゲロみたいに難しい商品なんですよね。 オプションの買い手側で儲けようとするくらい難しいです。




まあ、それはそれとして原油マーケットそのものが今後下火になっていくというのは間違いないと思われます。







オイルショック以前の原油価格を見てびっくりするなど



オイルショックの時から一気におかしくなったのがはっきりわかんだね。


サブプライムローンもそうだけど、「金融商品」化されて、多くのマネーが流れ込んでくると、こんな感じであり得ない感じで価格が高騰することがあります。
ETFとかREITが設定されると、短期的には「売りそびれる」というリスクがなくなるのでなおさらですね。


ところが本当に需要が一気に枯渇して、リアルに「現渡」が発生する事態になった時に、「金融商品」ではない「現物」の性質が牙をむいたという形です。




なお、マスクに使用する不織布の値段はもっとひどいことになってます

短期間で25倍に高騰。 マスク増産って気軽に言ってる人いるけど、原料の価格高騰もちゃんと踏まえてほしい。




ついでに金のチャート。

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なるほど、資産とか資源持ってる人間が無限に金持ちになっていくサイクルになってましたね。





ずさんにもほどがあったけど、仮想通貨が持たざる者の一発逆転ネタとして期待されたのもわかるといえばわかる。

実際は創業者グループを除いては「金持ち」によってほとんどが占められていて、初期に参入した人以外はほとんどノーチャンスなんですけどね。

多分今となっては仮想通貨よりも、仮想通貨に関する情報商材とかサロンで儲けてる人の方が多いというクソな世界になっちゃった。



はやくこれの2巻出てほしいんですけど! まだですかね!


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