※ただの感情論で法律の話はしてません。単純に私が対処方法間違ってるだけの馬鹿の可能性あるし。
Antimalware Service Executableのクソ挙動に耐えかねて、ついにWindows DefenderをKillすることにしました
許可した覚えはないのに勝手にWindows10にアップデートしたと思ったら
アップデート直後から「Antimalware Service Executable」がずっと悪さをするようになりました。
それでもWindows10の間はマシンスペックのおかげでギリギリ我慢できるレベルだったので耐えてたんですよ。
んで、さすがにWindows11になったらそのあたり解消されるのかと思ってWindows11アップグレードの案内が来たときは積極的にすぐ受け入れました。
そしたら、Windows11自体がメモリを喰いまくる。
さらにWindows Defenderが今まで以上に暴れまくる。
おかげで「まともにPCを使えない」状態に追い込まれました。
あまりにひどかったのでついに耐えかねて、
ついに新しく別のウイルス対策ソフトを入れて、代わりにWindows DefenderをKillすることにしました。
びっくりするくらい快適になりました。
もう途中で理不尽なフリーズで1分くらい我慢させられたり
テキスト入力の時でさえ読み込みが入ったり
DMMGAMEPLAYERを何度も再インストールさせられることはないんですねヤッター。
※特にDMMやFANZA絡みのアプリを動作させてるときのこのツールの暴走ぶりはひどくて
何度「除外」対象に入れても1週間くらいたったらすぐにまた取り締まりを始めるので本当にうんざりしました。
あと、なぜかわからんけど「ヘンタイ・プリズン」の挙動ににめちゃくちゃ反応してしょっちゅうゲームがフリーズしました。
急に快適になり過ぎて逆にむかつくという謎現象が発生しました
しかし、逆にあまりに快適になり過ぎたせいで、ストレスから解放されてうれしいという気持ちよりも
「Windows Defender」によって被ったストレスや時間の無駄がイメージされ怒りが湧いてしまいました。
今まで、私が見たページでCoinhiveを使ってた人は板かもしれませんが気にしたことは全然ないです。
でも、Windows Defenderによるやらかしは毎日目に見える形で自分にストレスを与え続けてきた。
こいつはマジで許せんわ。
まぁなによりむかつくのは、
イライラしつつも今までずるずるとそのストレスフルな環境を放置してきた自分なんですけどね。
私のアホ―!( ;∀;)
というわけで、とりあえずむかーッとしたのでその感情をブログで吐き出して、このことは忘れることにします。