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noteのAIの使い方①アイデア出し機能で何ができるのか:例として「はてなブログをやめるべき理由」というテーマで記事を考えてもらう

【今後このブログでは極端に自分を薄めていきたいので、TwitterまとめとChatGPTをやるよ】

noteがAIの活用で収益改善できるかに興味があるので一通り使ってみる予定。

noteAIの機能は以下の通り



このような感じで用途を指定してやれば、深津さんなどが考えてくれたであろう
「なりきりプロンプト」が裏で走って勝手にそれっぽい記事を作ってくれるぽい。

今回はまず「アイデア出し機能」だけ使ってみる


まずnoteAIに、「はてなブログをやめるべき理由について」と入力した結果

  • はてなブログをやめることのメリットとデメリットを比較した視点から、正しい判断をするためのアイデアを提案する。
  • ブログをやめる理由によって、その理由を解決するアイデアを提案する。
  • ブログをやめることで失うものや犠牲になるものがあることを伝える一方で、その代わりに得るものを提案する。
  • 前向きで楽しい文章を書き、ブログを楽しんでいたときの良かった経験を思い出させ、もう少し考えてみるアイデアを提案する。
  • 運営者としての身勝手な行為について考え、その問題を解決するために社会的風潮を変えるためのアイデアを提案する。

という内容を提案される。


一つずつさらにnoteAIに入力する

「はてなブログをやめることのメリットとデメリットを比較した視点から、正しい判断をするためのアイデアを提案する」
  • 自分がブログでやりたいことがハッキリしている場合は、ブログをやめることによって自分の時間とエネルギーを別のことに使うことができる可能性があることを提案する。
  • 一方で、ブログをやめることによってフォロワーや読者の人たちとのコミュニケーションを失うことになり、自分が得られるフィードバックや情報量が減ることを提案する。
  • 将来的に別のプラットフォームで再びブログを始める可能性がある場合には、古いブログを残すことによってSEOにも有利に働くことを提案する。
  • なぜブログをやめようと思ったのかを明確にし、それが改善できる可能性があるかどうかを検討することで、やめる前に問題を解決する別の解決策を提案する。
  • ブログをやめる決断をしてからも、過去の投稿を残し続けることで、新しい趣味や人生の段階に進んだ先でも、自分自身を振り返ることができることを提案する。
ブログをやめる理由によって、その理由を解決するアイデアを提案する。とあったので自分が考えてるブログをやめようと思う理由を入力した
  • 自分の原点を思い出し、何故ブログを始めたのかを再確認する。その意義を再度考え、それを伝えることで読者- ブログの読者に向けた「コメントルール」を策定してアクティブに監視し、不適切なコメントを即時削除することで、ブログの雰囲気を良くする。
  • 「自分と同じような悩みを抱える人たちがいる」ということを共有することで、「一緒に乗り越える」というコミュニティ感覚を醸成するブログシリーズを作成する。
  • 同じテーマのブログを書いている人たちと交流し、お互いの記事をコメントし合うことで自分も持ち味が共有されることを理解する。
  • ブログのテーマを変えることで書き方や読者を変え、新鮮な気持ちで記事を書くことで、書くことが苦痛ではなくなり、気持ち良く記事を書けるようになる。
  • ブログの読者を増やすことで、より多様な意見を取り入れることで、自分以外の視点を参考に記事を書くことで、記事の質を上げる。
はてなブログをやめることで失うものや犠牲になるものがあることを伝える一方で、その代わりに得るものを提案する。
  • 失うものについて、はてなブログに関わる人たちの声を集めてみる。例えば、はてなブログをやめた結果、人間関係に変化が生じた人や、新し- ブログをやめることで失うものを専門的な視点から考える。例えば、ブログ運営によって培った文章力やマーケティングスキルなど。
  • ブログをやめることで得ることを感情的な視点から考える。例えば、ブログに使っていた時間を自己成長や趣味に充てられることで得られる喜びや充実感。- ブログをやめることで失うものと得られるものを経済的な視点から考える。例えば、ブログによって得ていた収益やブランド価値の減少によって失うものと、ブログ運営以外のビジネスチャンスの開拓によって得られるもの。
  • ブログをやめることで得られるものを社会的な視点から考える。例えば、ブログ運営に使っていた時間やエネルギーを社会貢献活動などに充て、社会的さやメンタルの充実感を得られる可能性。
  • ブログをやめることでの失うものと得るものをポジティブに捉え、新しいチャレンジを提案する。例えば、自分にとってより意味のある新しいプロジェクトに取り組むことで、ブログ運営の経験を活かしながら自己成長を促進できる可能性。
「自分がはてなブログで前向きで楽しい文章を書き、ブログ執筆を楽しんでいたときの良かった経験」を思い出させ、もう少し考えてみるアイデアを提案する。
  • 過去の自分が書いたブログを読み返し、新たな気づきや- 同じように前向きで楽しい文章を書くのに役立つテクニックを提案する。例えば、自分自身の経験から学んだことや、他人から学んだことを共有することができる。
  • ブログ記事を書くことの喜びを再発見するために、異なるジャンルのブログを読んで、自分自身が興味を持つトピックやアプローチに対して新たな視点を見つけることを提案する。- ブログ執筆の楽しさを再発見するために、異なるフォーマットを試してみることを提案する。例えば、写真中心のポストや、リスト形式のポストなど、自分に合ったスタイルを見つけることができる。
  • ブログ執筆をより楽しいものにするために、その過程を楽しむことを提案する。例えば、研究すること、アイデアを考え出すこと、文章を書くこと、振り返って近況を見ることなど、達成感を味わえるステップがある。
  • はてなブログコミュニティに参加して、同じ趣味や関心を持つ人々と交流することを提案する。他人からインスピレーションを受けたり、アイデアを共有したり、お互いにフィードバックをもらったりして、ブログ執筆をより楽しいものにすることができる。
「はてな社」の運営者としての身勝手な行為について考え、その問題を解決するために社会的風潮を変えるためのアイデアを提案する。
  • 「はてなスキップ」なるプラグインを開発し、ユーザーが嫌がるはてなブログ記事を飛ばすことができるようにする。
  • ブログ運営者には、プロフィールに「身勝手さ避け認証マーク」を付与し、

 1. 「はてなブログ運営者の身勝手な行為」とはどのようなものを指すのか明確に定義し、その問題について詳細に説明することで、社会的な問題にする。
 2. ネット上のユーザーコミュニティーで「はてなブログ運営者の身勝手な行為」についての情報や被害体験を共有するプラットフォームを作成する。
 3. 「はてなブログ運営者の身勝手な行為」に携わってしまったユーザー自身が、被害体験を公開することで、問題を認識しやすくする。
 4. 「はてなブログ運営者の身勝手な行為」を理解している人々が、「はてなブログ」を使わず、自分でブログを立ち上げることで、問題への関与を拒否する。
 5. ネット上で「はてなブログ運営者の身勝手な行為」をPublic Relations(広報)することで、問題を広く知らしめ、解決に当たるべき権力者に訴えかける。

ブログ運営者としての私の身勝手な行為について考え、その問題を解決するためのアイデアを提案する。
  • 他のブログ運営者の成功例を紹介し、彼らがどのように読者の信頼を築いているかを分析する
  • ブログ運営者として、自分の主観的な意見を押し付けてしまうことがある。そのため、ユーザーが自由に意見を述べられる場を提供する「意見箱」機能を設けることで、ユーザーからの意見を積極的に取り入れる仕組みを作る。
  • ブログ運営者として、自分が支持する特定の団体や商品を推しすぎてしまうことがある。そのため、読者に対しての効果を紹介したり、代替案を提供するなど、自分の意見に対して別の視点をもつことができる情報を提供する仕組みを作る。
  • 記事のアクセス数を稼ぐために、過剰なタイトル工夫やSEO対策を行い、記事内容とタイトルが合わないことがある。そのため、記事のタイトルと内容を自動で比較して過剰な工夫を排除するシステムを作る。

使ってみた感想

このままでは記事にならないがアイデア出しという点では問題ない。
概要でアイデア出しをしてもらって、さらにブレイクダウンし、
自分の言葉で書きたいとおもった部分が見つかれば、書くモチベーションにはなるだろう。書かないけど。

まああれだな。「このフォーマットに従えばあなたも名作ストーリーが作れる(作れるとは言っていない)」というやつだ。

守破離の「守」といういみで結構良いのではないだろうか。

こんな感じで他の機能も試してみよう。