頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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これきらい →「ここまで書くくらい〇〇さんの記事が元々好きだったみたいなので、今後もモヤらず読める記事を淡く期待しておきます。がんばってー。」

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ヨッピーは社会的に注目されてるけど大手が追いかけないようなネタの取材記事はとても良いのでそういうのは今後も読みたい。
でもそれ以外のヨッピー発のネタはだんだん読みたくなくなってきている。
前者のようなネタは常に転がってるワケじゃないから、何らか書かないと稼げないし、育児ブロガーという立場があると、昔みたいなノリと勢いだけの雑ネタ記事書きにくいだろうから大変なんだろーなというのは理解できるんだけどね。
まぁでもここまで書くくらいヨッピーの記事が元々好きだったみたいなので、今後もモヤらず読める記事を淡く期待しておきます。がんばってー。

「こんなに書いちゃう私ってヨッピーの事すきだったみたい」
「こんなに書いちゃう私ってヨッピーの事すきだったみたい」
「こんなに書いちゃう私ってヨッピーの事すきだったみたい」


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これめっちゃきらい。

好き「だけど」厳しいことを言ってしまうのはまだ理解できるけど、好き「だから」厳しいことを言っているんだと自己申告する人はただのDV好きなだけ

「好きだから言ってるんです」「これは愛のムチです」っていえばなんか自分の罪が減ると思ってるやつ、昔から大嫌い。


もうこれは経験上断言できるけど、こういうことを面と向かっていってくるやつは百パーセント自分の事を好きじゃないです。悪者になりたくないだけの卑怯者です。嫌われそうなことを言っておきながら嫌われることを全く警戒してない時点で、上の増田は絶対にヨッピーのことが好きではないです。嫌いでもないんだろうけど興味がないってことです。 ただ「好き」って言葉を何かのアリバイや免罪符のように使ってるだけです。


なんか私が以前に〇〇〇さんを批判しまくってた時に「これは愛だろ」とか言ってたけどちがいます。私は気に入らないところを気に入らないって言ってただけ。批判してる時に批判してる相手から好感度を得ようとは思ってない。私は嫌いな相手でも好きなところがあったら好きっていうし好きな相手でも嫌いなところがあったら嫌いという。嫌いなところを攻撃したときに「私は君のこと好きだからこういうこと言っちゃうんだよね(だから許してね)」みたいなことは自分から言うことじゃない。周りの人が「あいつは〇〇さんのこと好きだからな―」って野次飛ばすならともかく自分で言ってるやつは絶対に〇〇さんのこと好きじゃない。

好きなのに攻撃的なことを言う事当然ある。

しかし「思わず殴っちゃったけどそれは私が君のこと好きだからだよ」っていうのが許されるのは撲殺天使ドクロちゃんだけだから…。

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というかね。そもそも「お前が私の事が好きなこと」が私に何の関係があるんだよ、って言いたい。

相手からの信頼度の蓄積がある時にその蓄積のストックを使っていうのはすごく意味がある。
一方で、自分の好感度は相手にとって何の価値もないじゃろ……。
そこに価値があると思ってること自体がそもそもおかしい。
自分に都合よく物事を考えすぎてる。少なくとも私はこんなこと言われたら舐められてると思っちゃうよ。


まあ、私はちょっと悪意を見出しすぎかもしれないから
こういう人は今後「どうしようもなく頭が悪い人」って認識するよう努力しないと……。

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本人、大真面目に「私はヨッピーさんの事を好きで応援してるからあえて苦言を呈しているのだ」とか勘違いしてそうでヤバイんだよなあ。

私のコメント欄にもたまにこういう勘違いしたキチガイが来るので、ヨッピーさんはその1000倍くらいこういう勘違いコメントが来てると思う。

本当に大変そうだ……。

私の所に来てたやべー人は
・「お前の記事は読んでて気に入ってる」という挨拶から始めればそのあとどんなに失礼なことを言ってもよい、なんなら感謝される
と勘違いしてそうな人だった。

多分だけど、この人はほんとうに悪気はなかったのだと思う。
最初は純粋にこちらに親しみを持ってくれてたと善意的に解釈する。
ただ、対人距離感が明らかに狂ってて「いつのまにか私とマブダチ」みたいな感覚を持ってたっぽいんだよね。

私は〇〇さんのファンです。
(中略)
ファンの意見として聞いてください。よしきさんのもったいない部分といいましょうか。


なれなれしい!



この時のこちらの感想は、それこそ


「誰?」「私あなたのこと知らないんですけど?」


しかないわけですよ。


そりゃそうでしょ。どれだけそっちが私のブログ記事読んでくれてても、私はあなたの事知らないんだし。


そういう人間がめっちゃなれなれしく話しかけてくるわけで、
最近話題になった「ソロキャンやってたら唐突に近寄ってくる人」と一緒。
気持ち悪い、という警戒感が立ってしまうわけですね。



その状態で「ああしたほうが良いこうしたほうが良い」
「こういうことはするべきではない」とアドバイスを始めたのでちょっと唖然としてしまった。 




なんでそういうことがわからんかな……。



インターネットだからって雑に接していいと思ってる人をこちらが好きになることはないです。

私、わざわざこの人に2記事使って


www.tyoshiki.com
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「私はこちらの話をちゃんと聞かない人を好きになることは絶対にありませんし
 こちらの話をちゃんと聞いてくれるだけで好きになります。」

と丁寧に説明してるのに、その記事に対して
全くこっちの話を聞かないで自分の言いたいことだけ言ってきたんですよ。

さすがに悪意を見出してしまうよね……。

でも、この人も「脳のキャパシティが少なすぎて自分が話したいことでいっぱいいっぱいになってしまうかわいそうな人なのかもしれない」ということで悪意を見出さないよう努力しないと……。


私のブログを読んでるという人は最低でも「メディア力」「情報占有度」という二つの言葉を知ってるはず

私のブログを以前から読んでる人は見なさんご存じだと思いますが、
私は山田ズーニーさんの「あなたの話はなぜ通じないのか」という本をバイブルにしてる間です。

なので、メディア力と情報占有率をとても重視します。

www.tyoshiki.com
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「私あなたのファンなんです」という自己申告だけで距離を詰めてこようとするのであればせめてちゃんと記事読んで「この人ちゃんと私の記事読んでくれてるなー」ってコメントを10回くらい私に見せてからにしてほしいです。(別に肯定的意見である必要はないです。ちゃんと読んでください)



おまけ 「はてなブックマーク病」進行度チェックリスト

LV0
読みたい記事だけを読む ←わかる。当然。

LV1
読みたい記事以外を書かないでほしいと思う ←わかる。

LV2
読みたい記事以外を書かないでほしいとわざわざ言及する ←本人に届かない場所でいうならヨシ!本人に届く場所でいう人はちょっとやばい。

LV3
読みたくない記事を書いているから「あいつは育児ブロガーを狙っているんだ」と勝手に決めつける ←自分勝手すぎるのでは。


異常者レベルLV4
それをはてな匿名ダイアリで書く ←卑怯者。


異常者レベルLV5
その根拠のないはてな匿名ダイアリに無責任に賛同するはてなブックマークコメントを書き自分は何の責任もないと思っている ←人間のクズ


異常者レベル6
「あのはてな匿名ダイアリ書いたのお前だろ」と言い出す ←これはもう間違いなく心を病んでいる
「こういうはてな匿名ダイアリにはてなブックマークしないで」と言い出す ←はてなブックマークが産んだ悲しきモンスター